2026/09/01

アニメ雑記(2026年9月)

 2026年9月の新作アニメ感想(※だいたい第9話以降)。
 『キャラメリゼ』(現時点での評価は80点)、『クレバテスII』(65点)、『グロウアップショウ』(70点)、『さよならララ』(85点)、『ジャードゥーガル』(80点)、『透明な夜』(70点)、『ふつつかな悪女』(70点)、『BLACK TORCH』(70点)の8本を視聴中。『手札が多め』は9話で完結した。

●『乙女怪獣キャラメリゼ』
 第9話。終盤に向けて、周囲の状況が動き始めたが、ここに来て重要そうな新キャラを2人も追加とは……。目撃者の少年は「米山」。そして俳優の「桂木」は、良い声だと思ったら山村響氏が演じていた。主人公カップルもそれぞれに変化があって、ずいぶん忙しい。演出面でも、爆発する水面の作画から、妹怪獣の巨大感と迫力を存分に見せるレイアウトまで、アニメ&特撮史のノウハウの蓄積を的確に活用していて見応えがある。
 初々しい恋愛感情と、平成少女漫画風のデフォルメ絵、そして怪獣スペクタクルが混じり合っていて、たいへん面白いのだが、同時にその満載っぷりに疲労感もある。