2020/12/31
2020/12/19
2020/12/12
アダルトゲームにおける学園恋愛系(2ページ目)
アダルトゲーム分野における学園恋愛AVGの歴史的展望。
【 目次 】
はじめに
第1章:学園恋愛系内部での変遷(前のページ)
初期:スケジューリングSLGと場所選択式AVG
00年代前半:読み物化と規模拡大
00年代後半:内発的な新機軸の開花
10年代にかけて:学園ものを超えて
1) キャラクター造形と関係描写の精緻化
2) 学園ものの設定拡張
3) 性表現要素の拡充
第2章:アダルトゲーム全体の中での学園恋愛系(このページ)
90年代から00年代前半:ワンオブゼムとしての学園もの
00年代を通しての変化:学園もののメインストリーム化
10年代のさまざまな動き:学園ものが再び相対化される
おわりに(雑感)2020/12/11
アダルトゲームにおける学園恋愛系(1ページ目)
アダルトゲーム分野における学園恋愛AVGの歴史的展望。
【 目次 】
はじめに
第1章:学園恋愛系内部での変遷(このページ)
初期:スケジューリングSLGと場所選択式AVG
00年代前半:読み物化と規模拡大
00年代後半:内発的な新機軸の開花
10年代にかけて:学園ものを超えて
1) キャラクター造形と関係描写の精緻化
2) 学園ものの設定拡張
3) 性表現要素の拡充
第2章:アダルトゲーム全体の中での学園恋愛系(次のページ)
90年代から00年代前半:ワンオブゼムとしての学園もの
00年代を通しての変化:学園もののメインストリーム化
10年代のさまざまな動き:学園ものが再び相対化される
おわりに(雑感)
2020/12/08
2020/11/30
2020年11月の雑記
2020/11/11
2020/10/31
2020/10/10
2020/09/30
2020/09/25
2020/09/17
『神楽黎明記』アイテム情報
『神楽黎明期』シリーズの武器、防具、道具類について。
スペック、売却価格、精錬費用を調べた。
※プレイヤーキャラの基本情報と、ダンジョン内アイテムの配置は、それぞれ別ページにて。
※作品によって、微妙に仕様が異なる場合がある。以下のデータは、『ちはや(1)』~『舞歌(3)』での仕様や能力をベースに記述している。
スペック、売却価格、精錬費用を調べた。
※プレイヤーキャラの基本情報と、ダンジョン内アイテムの配置は、それぞれ別ページにて。
※作品によって、微妙に仕様が異なる場合がある。以下のデータは、『ちはや(1)』~『舞歌(3)』での仕様や能力をベースに記述している。
2020/08/31
2020/07/31
2020/07/20
2020/06/30
2020年6月の雑記
2020/06/23
ガールプラモの可動構造(素材ちゃん、ムーバブルボディほか)
近年のガールプラモ(美少女プラモデル)と、各社の女性型素体を紹介する。
まずは、女性型の汎用素体「素材ちゃん」と「ムーバブルボディ(MB)」を比較する。
そのうえで、各社の13~15cm級のガールプラモや女性型素体の可動を比較する。
まずは、女性型の汎用素体「素材ちゃん」と「ムーバブルボディ(MB)」を比較する。
そのうえで、各社の13~15cm級のガールプラモや女性型素体の可動を比較する。
2020/06/04
2020/05/31
2020/05/27
2020/05/15
2020/04/30
2020/04/04
2020/03/31
2020/03/27
2020/02/29
2020/02/01
2020/01/31
2020/01/24
「AQUA SHOOTERS!」フェイス交換
ガチャポン「AQUA SHOOTERS!」シリーズのフェイス交換実験。
第2、3、4弾の顔と頭髪を相互に交換してみた写真集。
※第1弾は入手しそびれた。限定販売フェイスも入手していない。
まずは第2弾から第4弾までのデフォルトキャラ全員集合。頭髪とフェイスだけでなく、服装やアクセサリー類、手持ち武器、全身のポージング、そしてチーム編成や撮影アングルまでチューニングすれば、ほとんど無限の広がりがある。
500円でリーズナブルに入手できる全身可動キャラクターとしては、非常に優れた出来のシリーズだと思う。キャラクターデザインもあざとすぎず、親しみが持てるし、ヴァリエーションも豊富だ。関節可動も安定しているし、支柱無しでも十分自立できるほどの安定感がある。水鉄砲サバゲー風という、とっつきやすいシチュエーションでありながら、武器セットには対戦車ロケットランチャーやゴーグルや土嚢といった本格的なミリタリー系アイテムを入れてきたり、かと思えばヘッドフォンのようなユニークなアイテムを入れてみたりと、懐の深いラインアップになっている。とても良いシリーズだと思うし、今後とも注目していきたい。
第2、3、4弾の顔と頭髪を相互に交換してみた写真集。
※第1弾は入手しそびれた。限定販売フェイスも入手していない。
まずは第2弾から第4弾までのデフォルトキャラ全員集合。頭髪とフェイスだけでなく、服装やアクセサリー類、手持ち武器、全身のポージング、そしてチーム編成や撮影アングルまでチューニングすれば、ほとんど無限の広がりがある。
500円でリーズナブルに入手できる全身可動キャラクターとしては、非常に優れた出来のシリーズだと思う。キャラクターデザインもあざとすぎず、親しみが持てるし、ヴァリエーションも豊富だ。関節可動も安定しているし、支柱無しでも十分自立できるほどの安定感がある。水鉄砲サバゲー風という、とっつきやすいシチュエーションでありながら、武器セットには対戦車ロケットランチャーやゴーグルや土嚢といった本格的なミリタリー系アイテムを入れてきたり、かと思えばヘッドフォンのようなユニークなアイテムを入れてみたりと、懐の深いラインアップになっている。とても良いシリーズだと思うし、今後とも注目していきたい。
2020/01/05
登録:
投稿 (Atom)