四姉妹の登場する美少女ゲーム。
発売年昇順。FD等は基本的に省略した。
『痕』(Leaf、1996):柏木姉妹 ※主人公の従姉妹(従姉1人、従妹3人)。
『Dearest Vampire』(AIR PLANTS、1999) ※吸血鬼の姉妹。
『君がいた季節』(age、1999):伊隅姉妹 ※『マブラヴ』シリーズなどにも再登場。
『葵屋まっしぐら』(ソフトハウスキャラ、2000):葵姉妹 ※『真昼』『雪鬼屋』等にも再登場。
『四つ葉のクローバー』(Iridium、2002):霧島姉妹 ※ミステリ作品。
『あした出逢った少女』(MOONSTONE、2003):橘高姉妹 ※主人公の従姉妹とのこと。
『相楽さん家の悦楽ライフ♪』(ZyX、2003):相楽姉妹
『シスターコントラスト!』(AcaciaSoft、2003):海野姉妹 ※両親再婚による義妹たち。
『ドキドキしすたぁパラダイス』(light、2003):藤之宮姉妹 ※主人公の従姉妹。
『いもほり』(TAKE OUT、2004):米倉姉妹 ※主人公の婚約者とその妹たち。
『さくらリラクゼーション』(PUZZLEBOX、2005):佐倉姉妹
『燐月』(Selen、2005):緋月姉妹
『いもうとブルマ2』(萌。、2006):安西姉妹 ※両親再婚による義妹たち。
『ZeBRa』(Riddle Soft、2006) ※四姉妹の次女「藍澤くるみ」のみが登場? 詳細不明。
『理詠子』(West Vision、2006):実姉1人(永峯家)と、再婚による義姉3人(園田姉妹)。
『やくchu!』(SCORE、2007):青葉姉妹 ※主人公の従姉妹(従姉2人、従妹2人)。
『戦極姫』(げーせん18、2008):島津四姉妹 ※その後のシリーズでもおそらく再登場。
『冬のロンド』(DIVA、2008):ルミアウラ姉妹
『ボイン姉妹の個人授業』(Frill、2008):秋月姉妹 ※実姉妹のようだ(姉3人、妹1人)。
『鬼父2』(BLUE GALE、2009):牧野姉妹 ※主人公の娘たち。
『大宇宙の誇り』(WHEEL、2009):アークアデア姉妹
『ぐらタン』(コットンソフト、2010) ※主人公とは異母姉妹で、名字はそれぞれ異なる。
『絶対★妹原理主義!!』(脳内彼女、2010):建部姉妹 ※主人公の妹たち。
『女系家族III』(シルキーズ、2012):唐沢姉妹
『たまはじ!』(アトリエかぐや、2013):天笠姉妹 ※主人公の妹たち。
『お兄ちゃん、右手の使用を禁止します!』(Galette、2014):妹尾姉妹 ※主人公の妹。
『常夏姉妹サンド』(アトリエかぐや、2014):山城姉妹 ※主人公の姉妹。
『ばくあね』(アトリエかぐや、2014):早崎姉妹 ※異母姉1人を含む4人の姉。
『あねよめカルテット』(CandySoft、2014):花菱姉妹 ※隣家の姉妹。全員年上。
『賢者の贈り妹』(脳内彼女、2015):安里姉妹 ※主人公の妹たち。
『お兄ちゃんティーチャー』(Galette、2015):北見姉妹 ※主人公の妹たち。
『間宮くんちの五つ子事情』(CUBE、2016):間宮姉妹 ※全員が主人公と同年齢。
『お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?』(Tinkle Position、2016):妹口姉妹 ※FDあり。
『緊急宣言 お姉ちゃん達は処女を卒業しますっ!!』(INTERHEART、2016):四之宮姉妹
『廻るセカイで永遠なるチカイを!』(studio e.go!、2016):天住姉妹
『健全!変態生活のススメ』(CLOCKUP、2017):前園姉妹
『お兄ちゃん、右手の使用を禁止します!2』(Gallete、2017):続編。2人の義妹が増えた。
『お兄ちゃん、朝までずっとギュッてして! 』(Tinkle Position、2018年):女未姉妹 ※FDあり。
『過保護でエッチな僕の姉』(lune、2018):倉賀野姉妹(※名字可変) ※主人公の姉たち。
『ゴッドシスターズ』(MORE、2018):小西姉妹 ※生き別れの妹たち。
『シスパコ』(アトリエかぐや、2018):白鳥&宮代姉妹(2人は実姉妹、2人は義姉妹)。
『仲良し姉妹(かぞく)ならキスも中出しもとーぜんだよねっ! 』(Sweet HEART、2019年) ※水無月姉妹。実は5人目の妹が登場するとのこと。
『健全!変態公僕のツトメ』(CLOCLUP、2019年) ※前園姉妹。サブキャラ。
『白詰指輪』(2020) ※花ノ宮姉妹。四つ子とのこと。
(現在、41作品)
なお、ここでは「女性姉妹が4人であるもの」という条件で挙げている。姉妹5人以上の場合は除外している。また、人間の実姉妹ではない場合も原則として除外している(※例えば異種族などは割愛)。その一方で、それ以外に男性きょうだいがいるかどうかは考慮していない(※男きょうだいを含むタイトルも算入している。実際、男性主人公を含む5人きょうだいである作品は多い)。両親が同じであるかどうかも区別せずに全て掲載している。
なお、女性姉妹5人以上のタイトルは、『上海侍女物語』(5人姉妹)、『恋愛0キロメートル』(5人姉妹)、『倉野くんちのふたご事情』(5人姉妹)、『妹スタイル』(5人姉妹)、『桐谷伯爵家の六姉妹』(6人姉妹)、『お姉×ショタ』(6人姉妹)がある。
人間の血縁姉妹でないタイトルは、例えば『女神凌辱・巨乳調教コレクション』(4女神)。『家族計画』も、法律上の家族ではなく擬似家族であるため除外。『夢幻廻廊』シリーズも、別人同士が「家族」の体裁で共同生活しているようだ。『姪ドキッ茶。』は、主人公のきょうだい4人のそれぞれの娘たちという姪4人のヒロイン編成。『マジカライド』のアンダンテたちは、たしか人造生命体だった筈なので除外。『妹スマイル』には四人の妹ヒロインが登場するが、名字はそれぞれ異なる(※未プレイなのでどのような家族関係なのかが分からないため、上記リストではひとまず見送った)。