2018/08/26

「プラスになるラジオ」第1~14回の概要

  webラジオ「プラスになるラジオ」第1~14回の概要。
  ※第15~30回第31~45回第46~57回は、それぞれ別ページで紹介しています。


  提供元:ゲームブランドソフトハウスキャラ
  配信サイト:ソフトハウスキャラファンクラブ(※Ci-en内)

  パーソナリティ:綾音まこ氏 ( tw: ayanemako )
  パーソナリティ:風花ましろ氏 ( tw: kzhn_msr )


  【 凡例 】

※バックナンバーを聴くには、有料プランに入っている必要があります。
収録時間(概算)公開日
ゲスト出演者投稿者(※表記は分からないので、基本的にカタカナで。明確に漢字が想定される場合は漢字も。敬称略)
 主な話題。

※「ソフトハウスキャラ」を「SHC」と略記するなど、適宜簡略化した表現を用いています。
※リンク先は18禁コンテンツの場合があります。
※ラジオドラマなどのコンテンツは割愛しています。


  【 Ci-enの各回公開ページへのリンク 】

公開日ゲスト等
002018/08/28
2018/09/01※告知板。
012018/09/05JORI氏。『その大樹は魔界を喰らう!』の紹介。
022018/09/15
032018/09/25
042018/10/05JORI氏。『悪魔聖女』の紹介。
052018/10/15
062018/10/25
072018/11/05JORI氏。『Dancing Crazies』の紹介。
082018/11/15ゲスト:羽賀ゆい氏
092018/11/25ゲスト:羽賀ゆい氏。『悪魔聖女』の紹介。
102018/12/05ゲスト:羽賀ゆい氏、JORI氏。『巣作りドラゴン』の紹介。
112018/12/15ゲスト:八尋まみ氏
122018/12/25ゲスト:八尋まみ氏、JORI氏。『その古城に勇者砲あり!』の紹介。
132019/01/05ゲスト:八尋まみ氏
142019/01/15ゲスト:宇佐美日和氏、囲まこと氏 ※公開録音。
第15~30回第31~45回第46~57回は、別ページで紹介。





第0回22:152018/08/28
フジカワ、キチョウガサキ
  【OP】:6月からフリーランスになった綾音氏と、「苦しんでいる二次元の女の子が大好き」な風花氏です。SHCを支援するファンの皆さんが、SHC作品の話題で盛り上がったり、SHCそっちのけで盛り上がったりする番組です。女性リスナーからの電気外祭り感想(※綾音氏、風花氏、結城ほのか氏、囲まこと氏によるトークショー)。お二人とも、ラジオのレギュラーパーソナリティ経験はまだ乏しいとのこと。「私たち、ラジオ、頑張る」。
  【トーク】:ソフトハウスキャラとパーソナリティの紹介。SHCは、2000年2月発売の『葵屋まっしぐら』以来、シミュレーションゲームを中心に、18年間で27タイトルをリリースしてきました。綾音氏「[2000年にはまだ]生まれてないよー」。綾音氏のSHC初出演は、デビュー最初期の『悪魔娘の看板料理』(2015年)で「サシィアーネ」役。『その古城に勇者砲あり!』(2015年)では主演「ティーナ」でした。その次の『プラネットドラゴン』では主演「ルウ」役と併せて主題歌歌唱も。風花氏は『その古城』の「ギガメーコ」役から。風花氏は『呪いの魔剣に闇憑き乙女』(主演:クレア)が印象に残っているとのこと。「闇憑き」と「病みつき」を掛けているのが上手いです。綾音氏「君にすごい合ってた。真面目な感じの凜とした女の子」。ユーザー受けも良かったそうです。このラジオの略称は「プララジ」。「チーム++」ディレクターのJORI氏が張り切ってラジオ担当されています。月3回、「5」のつく日に更新です。お便りや企画案など、いろいろ募集中。
  【楽曲】:「咲き乱れるは愛のうた」(『その大樹は魔界を喰らう!』主題歌)。
  【ED】:プライヴェートではいくらでも話せるけれど、ラジオ番組としてどんな話ができるか、パーソナリティも緊張しています。風花氏「綾音さん、斜め上を見ているんですよね」、綾音氏「緊張して、隅を見始めるんだよね。ハイボールを入れれば……」。ラジオを3回くらいやれば、こなれてくるかも。仲が良いのでトークをするのは面白いけれど、細かい台本があるわけではないので、アドリブのトークスキルが試されます。パーソナリティの告知:8月発売タイトルでは、綾音氏は『魔法少女イノリ』『夏汁100%』などに出演。『Hではじまるシェアハウス』『委員界の異端者』では二人が共演しています。twitterアカウントも見て下さい。まったねー!


告知板06:002018/09/01
  パーソナリティの自己紹介と、ラジオの概要紹介(毎月5日、15日、25日の3回更新、毎回20分程度)。風花氏「私たちの成長を楽しんでいただけるラジオにもなっているかと思います」。綾音氏の意気込みは、「回数を重ねて、みんなで作っていって、私もどんどん上手くなって、日本を出て、アメリカでワンマンラジオをやるから、お願いね」。作品紹介のために、JORI氏もラジオ出演される場合があります。風花氏「ソフトハウスキャラのゲームに興味を持ってもらい、長く楽しんでもらう。派生してラジオも聴いてもらって、『ああ、こんなこともあったな』という、幸せのループ。そんな歯車的な役割を担えたらいいな」。ソフトハウスキャラで盛り上がったり、ソフトハウスキャラそっちのけで盛り上がったり、皆さんからのメールを紹介したりします。さらに、これまで発売されたソフトハウスキャラ作品の紹介や、こんな企画をやってほしいというリクエストもお待ちしています。 まったねー!
※ラジオ紹介用の音声コンテンツ。実は第0回と第1回を録った後での収録とのことです。


第1回28:192018/09/05
JORI氏ノリヒコ、トカゲ、トクモン、結城ほのか
  【OP】:この番組は、ソフトハウスキャラを支援するファンの皆さんが、ソフトハウスキャラで盛り上がったり、ソフトハウスキャラそっちのけで盛り上がったりする番組です。夏の(きれいな)思い出。風花氏はトンボ採り、綾音氏はプールで溺れかけたこと。SHC作品は、いつ始めても楽しめますし、いつまでも楽しめます。
  【トーク】:「ソフトハウスキャラ・プレイバック」、『その大樹は魔界を喰らう!』(2018年4月発売)の紹介。フィールド侵攻型魔城防衛SLG、簡単に言うと、攻めて守ってラブイチャするゲームです。ポイントは「100種類以上あるスキルの付け替え」、「100種類以上あるアイテムの装備」、「30種類以上あるモンスターの育成」です。少数精鋭から大軍勢まで、プレイヤーの性格が出ます。綾音氏「少人数で攻めまくるんだろうな、うちだと」。サブキャラの魔物娘10人にも、それぞれシナリオがあります。綾音氏はサブヒロインの魔物娘「チーキュ」ちゃんを担当。ヒロインの選択に応じて大きくルート分岐していき、シナリオも大きく変化していきますし、最後のボスも違ってきます。デバッグが大変でした。風花氏は台本全体を読んだうえで、主題歌の作詞と歌唱をしました。モブ魔物では、綾音氏はフライドック(揚げ犬!)、風花氏はガフゥと汎用アルファを演じました。サブキャラたちを含めた日常シーンをもっと増やしたかったのですが、尺の都合もありました。パッケージ版とダウンロード版が発売されています。
  【楽曲】:「咲き乱れるは愛のうた」(『その大樹は魔界を喰らう!』主題歌)。
  【ED】:声優の結城ほのか氏(うまい棒好き)からのメール。綾音氏はカニ、ウニ、メロンが好き。風花氏はラーメンを週数回食べるほど好き。ラジオトークもこなれていくと思います。新作旧作を問わず、SHC作品の感想メールをいただければ、お互いに興味を持ってプレイしていけると思います。告知:綾音氏は9月新作『異世界に召喚された俺は寝取られスキル持ちだった!?』や『ケモノ娘の育て方』に出演。風花氏は『催眠ぱらだいす!』などに出演。番組開始を記念して、JORI氏からのプレゼント企画(ソフトハウスキャラの12タイトル25本)。まったねー!


第2回23:072018/9/15
ターボウ、アッキ、ジョウノウチユウセイ、チョウラクロウ、キチョウガサキ、ノグノグサ、イシチャン
  【OP】:涼しくなりました。今年の夏の思い出、綾音氏は北海道旅行で食い道楽を楽しんできました。風花氏は自宅で涼しくゲームを楽しんでいました。綾音氏「おうちにいる時は、うちと遊んでよ」、風花氏「ゲームに付き合ってくれるんですか」、綾音氏「春夏秋冬、ずっと私の話を聞いて優しく笑ってて下さい」。ラジオの挨拶は「プララジわー」、投稿者は「プラスネーム」にしましょうか。電気外祭の感想メールも来ています(ブース看板プレゼントの話など)。お褒めのメールに喜ぶ綾音氏。
  【トーク】:「僕の、私の、ソフトハウスキャラはじめ」。初めてプレイしたSHC作品は『海賊王冠』、『その古城』、『悪魔娘』、『巣作りドラゴン』、『Dancing Crazies』と、様々な投稿者がいました。SLG好きや声優買いのユーザーがいました。初期作品が発売された頃は、パーソナリティお二人はまだ生まれていませんでした。演じた「サシィアーネ」を気に入ってもらえて、綾音氏はメールを持って帰りたいくらい喜んでいます。周回によって内容が変化していく作品が多いので、くりかえしプレイして楽しめます。長く続いているブランドなので、旧作キャラクターが再登場して「その後の姿」を見られるのも醍醐味です。旧作も、DL販売されているものがありますので、興味を持ったら是非どうぞ。
  【楽曲】:「黒い炎」(『その大樹は魔界を喰らう!』BGM)。
  【ED】:緊張が取れてきました。綾音氏「ハイボール持ち込んでもいいですか」。SHC作品プレゼント企画の告知。応募して下さい。内藤氏の「劇場レボリューション」が、Ci-en上で復活します(毎月27日頃に更新予定)。綾音氏は9月新作『ケモノ娘の育て方』など、風花氏は『催眠ぱらだいす!』などに出演します。『異世界に召喚された俺は~』では、お二人が共演しています。


第3回22:392018/9/25
ファイブディーズ、ルザ、マコリーヌ、ノリヒコ、アケチキリン、スズムラ&ヒロキ、トカゲ
  【OP】:好きなヒロイン属性はありますか。綾音氏は、アホっぽくてよく動き回るようなオレンジ髪系のキャラクターが好き。風花氏は、元気で素直で一直線な、なんでも「ファイヤー!」なキャラクター。綾音氏「キミそのものがそんな感じだからね」。それぞれ、ご自身のイメージにも似通っているそうです。子供の頃に好きだったアニメや声優について。綾音氏は『セーラームーン』の三石氏(うさぎ)、風花氏は『セーラームーン』では土萠ほたるが好きでした。古参のソフトハウスキャラファンには、「家系」と呼ぶ人たちがいたとか。
  【トーク】:綾音氏の誕生日は9月24日なので、お祝いと応援メールが来ています。綾音氏がこの一年でやってみたいことは、「フリーランスになりましたので、より多くの人と出会い、作品にも出て、役者として成長したいですね。……真面目な綾音です」。「妹にして下さい!」というメールを読む風花氏は照れていますし、メールで褒められている綾音氏は「死んじゃうかもしれない!」というくらい喜んでいます。
  【楽曲】:「DEATH RATE OF LOVE ~死の薔薇の為に~」(『Dancing Crazies』主題歌)。
  【ED】:今回紹介された曲は、CD「ソフトハウスキャラ BEST VOCAL」にも収録されています。楽しい誕生日回でした。プレゼント企画のおしらせ。「劇場レボリューション」の告知。綾音氏は9月新作『ケモノ娘の育て方』など、風花氏は『催眠ぱらだいす!』などに出演します。『異世界に召喚された俺は~』では、お二人が共演しています。


※9月27日に「帰ってきた劇レボ 第1回『王と大臣』」が公開されました。


第4回21:142018/10/05
JORI氏友達以上恋人未満、赤い羊
  【OP】:放送開始から一ヶ月です。もしも声優になっていなかったら、綾音氏はお嫁さんになりたい。和食系の料理がお上手だそうです。「だいたい麺ツユの味だよ」。風花氏は物作りが好きなので、デザイナーなどのクリエイティヴな仕事をしていたでしょう。エセ関西弁のナンパに対して、綾音氏はネイティヴの関西弁で「今めっちゃ忙しいんで」と返したことがあるそうです。SHC作品をプレイしてみるラジオコーナーはいかがでしょうか(電気外祭でも、試遊イベントがあったそうです)。
  【トーク】:「ソフトハウスキャラ・プレイバック」、新作『悪魔聖女』の紹介。今回はSHCとしては初めてのアドヴェンチャーゲーム作品になります。ゲーム要素がやや控えめだったので、SLGではなくAVGと呼称しています。久しぶりに和風(現代日本)要素があり、綾音氏の演じる「山村雲京香」が主演です。コケシのような棒状の置物に封印されていた悪魔が主人公(ルティ)ですが、京香が封印を解いた方法はご想像のとおりです。お互いの利害関係が一致して、ルティの完全復活のために魔力を集めてはルティに渡していく物語になります。
  ゲームは、AVGパートのコマンド選択によって、戦闘パートで使用できるアクションが変わってきます。難易度は、それほど難しくはないとのこと。基本的にはコメディで、いつも通りの内藤騎之介ワールドになります。触手も登場しますが、風花氏「明るい触手って何でしょうね……」。
  【楽曲】:「STEP BY STEP」(『悪魔聖女』主題歌)。
  【ED】:毎回あっという間ですね。ラジオの現場という戦いの中で成長して、こなれてきました。「劇場レボリューション」がCi-enで復活しています。これぞSHCというシナリオですし、初めて読む方々にもキャッチーです。綾音氏と風花氏は、10月発売の『はるかどらいぶ!』や翌月の『封緘のグラセスタ』に出演しています。
※トークコーナーのBGMは、『悪魔聖女』のタイトル画面のBGM「デーモン・ガール・ステップ」です。


第5回20:502018/10/15
マコリーヌ、トクモン、トカゲ、チャック全開、etc.
  【OP】:皆さん、美少女ゲームをプレイしていますか? 秋と言えば、綾音氏は食欲の秋です。今年はサンマの刺身ですね。風花氏は運動の秋にしています(水泳)。綾音氏の花柄水着は、語り草になったそうです。
  【トーク】:「グッズ開発部」。キャラクターのキーホルダーはどうでしょうか。フライドッグ(コロッケに目鼻を付ければ)やガフゥなどのモブキャラでも面白いと思います。コラボカフェで、「サシィアーネの牛丼」や「プリムティーネ様の珈琲」はいかがでしょうか。綾音氏は、出演作『はにデビ!』のコラボカフェに行かれたことがあるそうです。「ボーカルコレクション2」CDも作れたらいいですね。フルヴァージョンで聴きたいです。
  【楽曲】:「刻を巡る」(『プラネットドラゴン』主題歌)。
  【ED】:「その大樹は魔界を喰らう!」の電脳妄想開発室CM(第1弾第2弾)が、Ci-en上で再公開されました。綾音氏主演の『悪魔聖女』は11月30日発売です。『Dancing Crazies』のDL販売もスタートしました。綾音氏は10月新作の『はるかどらいぶ!』など、風花氏は『手垢塗れの復讐』などに出演されます。
「今回の反省会(?)」(02:15)。毎回の収録が楽しみです。ストップウォッチは大事です。


第6回24:072018/10/25
チリュウ、通りすがりの人、クサナギシンゴ~、etc.
  【OP】:明日は美少女ゲームの発売集中日です。お二人がデビューしたての頃は、発売日当日に、販売店へ見に行ったことがあるそうです。風花氏「店員さんはたぶん、『何かで関係している人なんだろうな』と、気づいていたでしょうね」。綾音氏「[出演作の]看板が出ていたら、撮りに行きますよね。昔、撮ったよね」。
  【トーク】:今回はメールを読んでいきます。『その大樹』の続編を想像してみたらどうなるでしょうか。SHC作品は季節を問わないので、焦らずゆっくり楽しんでプレイしましょう。「プララジ」開始記念プレゼントの当選報告も届いています。男性キャラクターを演じてみたらどうなるでしょうか。綾音氏は『愚者の教鞭』で、可愛くてやんちゃな少年キャラクターを演じたことがありました。風花氏は「小さなお兄ちゃん」キャラクターを演じてみたいそうです。ツインテールのキャラクターというと、お二人はやはり『セーラームーン』を思い出されるようです。美少女ゲームとの初めての出会いは、風花氏は知人からダーク系作品を教えてもらったそうです。綾音氏は、アトリエピーチの事務所内でパッケージを目にしたのが初めてだったそうです。
  【楽曲】:「ブラウン通りで待ってます」(『ブラウン通り三番目』主題歌)。
  【ED】:ラジオにも慣れてきたでしょうか。来年も続いていくとよいですね。『悪魔聖女』は11月30日に発売予定です。綾音氏がメインヒロイン役で出演されています。『Dancing Crazies』のDL配信もスタートしました。直近では、風花氏の『手垢塗れの復讐』などの出演作もあります。
※トークコーナーのBGMも、『ブラウン通り三番目』の曲です。たしか冬季の通常BGMだったかと思います。
「今回の反省会(?)」(01:56)。おしおきだっぴー。ラジオで読み上げていないメールも、ちゃんと読んでいます。


※10月27日に「帰ってきた劇レボ 第2回『刑事さんとモブ大学生』」が公開されました。


第7回28:412018/11/05
JORI氏ターボー
  【OP】:綾音氏は、きれいな街を練り歩くのがお好き。自分がおしゃれになるような気分や、思わぬところにお店があるのが好きなのだそうです。風花氏は昔からゲーム好きで、高校時代をオンラインゲームに捧げていたそうです。ゲーム内で出店をしていたのだとか。口癖について。綾音氏は「あざまーす」をよく使っているそうです。もな氏の「つらみー」「○○してくれんかー」も人気なようです。
  【トーク】:「ソフトハウスキャラ・プレイバック」、新作『Dancing Crazies(ダンシング・クレイジーズ)』の紹介。DL販売も始まっています。ソフトハウスキャラの10作目のタイトルだったので、社内ではお祭り的な要素も盛り込む趣旨でした。ストーリーはきちんと完結させつつも、過去作のキャラクターたちも再登場させています。特に『真昼に踊る犯罪者』(2001年)との関わりが深く、作中舞台も同じ場所ですし、『真昼』キャラたちもストーリーに関わってきます。『DC』のキャラクターたちには「女王蜂」「狂犬」など、賞金稼ぎとしてのコードネームがありますが、実は開発中の仮名だったそうです。ヒロインの一人「秋村美雪」は、賞金稼ぎではない一般人で、彼女の母校「ロータス学園」は『LEVEL JUSTICE』にも出てきていました。「葉木崎唯」は、ゲームパートでの最初のハードルになるキャラクターですが、勝てば「師匠ー!」と呼んで犬のように懐いてきます。死神「リンテール」は、過去作のとあるキャラクターにつながりがあります。「サクラ」は元部下で、主人公に対して複雑な思いを抱いている殺し屋です。
 システム面では、プレイヤーキャラクターを鍛え、支援者を雇用して、賞金首を捕らえていくゲームです。戦闘シーンはオート進行のSLGですが、陣形選択によって戦闘の推移も大きく変化します。オンライントレードには、過去作に登場した団体名などが出てきます。番外編のおまけシナリオも多数収録しており、中には禁断のHシーンもあります。主題歌(OP曲)とED曲の2つを使っているのも、お祭り企画ならではの特別さです。JORI氏「おまけムービーもめっちゃ面白いので、是非とも見てほしいんですよね」、「この作品は現代物として一区切りついています。これをプレイしてから過去作に戻ってプレイしてみると楽しいんじゃないかなと思います」。
  【楽曲】:「夕日が大地を染める頃」(『Dancing Crazies』ED曲)。
  【ED】:『悪魔聖女』が今月末(11/30)に発売です。綾音氏がメインヒロインで出演されています。また、お二人は11月発売タイトル『封緘のグラセスタ』『ラブコーディネーション!』で共演、さらに綾音氏は『緋奈沢智花の絶対女王政』など、風花氏は『妹とヤリたいことのすべて』『ギルドマスター』にも出演しています。
※トークコーナーのBGMは、『Dancing Crazies』のメイン画面のものです。
※『Dancing Crazies』と他作品との関連については、当ブログの別掲記事「ソフトハウスキャラ作品の共通世界設定」と、以前のサイト記事作中世界の相互連関についてで、私が気づいた範囲のものを書いてあります。
※『Dancing Crazies』の「おまけムービー」は、ゲームDVDの中に入っています。DL版に収録されているかどうかは未確認です。
「今回の反省会(?)」(02:11)。綾音氏はもうクリスマス気分で、イルミネーションを楽しみにしています。


第8回25:212018/11/15
羽賀ゆい氏トカゲ、A.N.other、チャック全開
  【OP】:今年の綾音氏は、肉体改造を目指してきました。風花氏はプールに行きたかったのですが、なかなか天候に恵まれませんでした。風花氏「水着が泣いてるのよね」。旧作プレゼントも、当選者のところに順次届いているそうです。
  【トーク】:ゲストトーク羽賀ゆい氏をお招きして、パーソナリティのお二人は緊張しています。羽賀氏は『アルフレッド学園魔物大隊』『LEVEL JUSTICE』『Dancing Crazies』など、多数のソフトハウスキャラ作品に出演されています。リュミスベルンを演じた『巣作りドラゴン』はファンの多い作品ですし、ご自身も印象に残っているそうです。『ブラウン通り三番目』は羽賀氏ご自身もプレイして楽しまれたそうです。羽賀氏「大波こなみちゃんがヒロインがやってたんだね。それで、『可愛い』って言いながらプレイした記憶があります」。『アルフレッド学園』では、主演とともに主題歌「風を追い越して…」も歌われました。作詞はJORI氏でした。
  ゲームの音声収録時に、綾音氏たちはスタッフからストーリーに関する詳しい説明を受けるとのことです。羽賀氏の発声は、同業者が聴いても「どうなっているんだ」と不思議になるほどおきれいで、収録現場らしい緊張感に満ちています。
  羽賀氏が演じてみたいキャラクターのタイプは、おっとり系とのことです。出演したゲームをプレイすることもあり、他の役者さんの芝居を聴いて勉強にされるそうです。綾音氏「こういう感じでキャラが動いたんだというのが明白に出ている芝居は、すごいなと思います」。以前に演じられたキャラクター「リュミス」の台詞を再演されました。

「浮気したら殺すからね。というか、他の女と喋らない。私だけを見ていなさい」

綾音氏と風花氏も、羽賀氏の芝居ぶりに感激されています。次回と次々回もゲストにお越しいただきます。
  【楽曲】:「風を追い越して…」(『アルフレッド学園魔物大隊』主題歌)。
  【ED】:羽賀氏をお迎えして、パーソナリティのお二人は緊張と感動の余韻に浸っています。『悪魔聖女』はマスターアップ済み、今月末(11/30)に発売です。パーソナリティの方々が出演されている今月発売タイトルは、『ラブコーディネーション!』『はるかどらいぶ!』『緋奈沢智花の絶対女王政』『封緘のグラセスタ』『妹とヤリたいことのすべて』があります。初めてのゲストでしたが、次回はどうなるのでしょうか。風花氏「たまに『助けて』っていう目で羽賀さんを見てしまう時に、ニコッと対応していただけるこの喜びはやばいよ」。
※トークコーナーのBGMは、『アルフレッド学園』のものです。
「今回の反省会(?)」(04:01)。二人でおしゃれ散歩をした話です。


第9回26:512018/11/25
羽賀ゆい氏ミズシロオルカ
  【OP】:今週末には『悪魔聖女』発売です。魔法お姉さん魔法少女になれるとしたら、綾音氏はお金と美貌を手に入れたい。綾音氏「絶世の美女になりたいんだよね」。風花氏は空を飛ぶか、あるいは二次元の世界で苦しんでいる女の子を見届けてから助けたいとのことです。『領地貴族』の紹介も近々行います。
  【トーク】:羽賀ゆい氏とともに、新作『悪魔聖女』の紹介をします。「成績優秀、スポーツ万能」なのに「普通の女の子」とは……。主演の綾音氏は、場面を映像的にイメージしながら、ストレートに演じられるそうです。戦闘はターン制バトルです。相手の行動順序が事前に分かるので、主人公たちは行動を計算しつつ訓練をしていきます。綾音氏は「メロディクイーン」戦に苦労しましたが、風花氏は試行錯誤して様々なプレイスタイルを開拓されているようです。SHCならではの可愛いドット絵も魅力的です。羽高氏の演じる「アヤ」は、ラジオの3人にも人気です。シナリオは、ギャグ中心のポップな雰囲気です。綾音氏「どういう感じで書いてらっしゃるのかを考えて演じるっていう……[脚本家さんの]想像を超えたいじゃないですか」。作品解説にも、羽賀氏のフォローが冴えています。体験版も公開されており、月末には製品版発売です。綾音氏「本当に演じていて楽しかった。[収録後は]毎回元気になって帰れるなって。自分の性格も良くなった気持ちで帰ってました。楽しくて、やらしくて、キャッキャしてて、クスッと笑える作品です。皆さんの力でルティを復活させてあげて下さい」。
  【楽曲】:「STEP BY STEP」(『悪魔聖女』主題歌)。
  【ED】:尊敬する羽賀氏に、目の前で出演作をプレイされて、役者としての情熱が刺激されました。『悪魔聖女』がいよいよ発売です。感想メールもお待ちしています。次のゲストは八尋まみ氏です(第11~13回)。パーソナリティのお二人の今月の出演作は、『ラブコーディネーション!』『はるかどらいぶ!』『緋奈沢智花の絶対女王政』『封緘のグラセスタ』『妹とヤリたいことのすべて』があります。
※トークコーナーの音楽は、『悪魔聖女』のBGM「リラックスルーム」です。
「今回の反省会(?)」(06:04)。反省中に「おらおらおらー!」と羽賀さんが入室。「二人ともめっちゃ頑張ってたじゃん、すごい良かったよ」。綾音氏「体験版で演技を聴いていただいて、いろんな意味で引き締まりました」。


第10回33:022018/12/05
羽賀ゆい氏、JORI氏マコリーヌ、トカゲ、焼き魚
  【OP】:なんと十回目になりました。風花氏「とうとうここまで来た!」 綾音氏「いやー、アメリカ近いわ、まじで」。綾音氏が所属事務所宛に出した年賀状が、所内で振り分けられた際に間違えて綾音氏のところに戻ってきてしまうというハプニングがあったとか。風花氏はメールで新年の挨拶をする派です。綾音氏はカニのお刺身もカニ鍋も大好きで、twitterのヘッダー画像もカニ料理の写真です。
  【トーク】:ソフトハウスキャラ・プレイバック、『巣作りドラゴン』(2004年6月発売)。JORI氏とゲストの羽賀ゆい氏のお二人と一緒に、思い出を振り返っていきます。結婚準備のために、ダンジョンを経営して財宝集めにいそしむ雄ドラゴンの話です。人間界からすればドラゴンは恐怖の対象であり、討伐しようと侵入者たちが襲撃してくるので、撃退して巣を防衛するゲームです。羽賀氏が演じているのは主人公の許嫁、最凶の雌ドラゴン「リュミスベルン」ですが、ただし、ドラゴン社会では他種族とHしても浮気にならないという設定なので、主人公は自由にH練習をします。風花氏「サンドバッグを殴ったくらいの。ひとを殴ってないからセーフみたいな?」
  リュミスについて、JORI氏「乙女な、可愛いところもあるんですよ」、羽賀氏「だって、主人公のことが大好きなんだもんねー」、風花氏「主人公の前では女性らしいところが」、羽賀氏「いーえ全然、暴力的です。ツンデレの最強版かな」、JORI氏「天界と戦えるような、とんでもないドラゴンの力で殴ったらどうなるかってことですよ」。ゲームの進め方によっては、究極の愛のような、(殺してしまう)イベントも発生します。羽賀氏「開発陣は、ヒロインだと思ってなかったんだもんね。そんなに人気が出るとは思ってなかったんだよね」、JORI氏「パッケージを見てもらえば分かるんですが、リュミスはいません。主人公は許嫁のリュミスのことが怖いんですよ。メインヒロインではないんです」。リュミスが許嫁になった経緯も、本編中で描かれています。JORI氏「リュミスがこれだけ人気になったのは、まちがいなく羽賀さんの演技力だと思っています」。
  主人公「ブラッド」は、人間状態にもなれますが、パッケージにドラゴン状態の姿で描かれています。綾音氏「はいはいはい、あれが彼! 彼があれ!」 その他、ヒロインたちの姿も見ていきます。竜殺しの獣人「ユメ」の可愛らしさに、綾音氏「うちに来てほしいよ」、風花氏「殺されるよ!? 綾音殺しのスキルだよ!?」 ヒロインの一人「フェイ」は、ダンジョンに侵入してきます。JORI氏「めちゃくちゃ強いんです。ゲーム中では、悪魔かと思うくらいに仲間のモンスターを斬り殺していきます」、風花氏「じゃあ、うまく捕まえたら」、JORI氏「ウハウハですね」。人間の王族「ルクル」は策謀家で、ドラゴンの軍事利用を目論みます。魔族「クー」は、ダンジョン経営をサポートするギュンギュスカー商会のスタッフです。「ぎゅんぎゅんスカート」ではありません。14年前のタイトルですが、今でも高い人気があります。現在はDL配信されていますので、ぜひ遊んで下さい。
  羽賀氏「皆さんがいつまでも忘れないでくれて、応援してくれたおかげで、この場に来ることが出来ました。本当に感謝しています。いつもありがとうございます。これからもよろしくね」。
  【楽曲】:「青空ボレロ」(『巣作りドラゴン』主題歌)。
  【ED】:私たちもラジオに慣れてきたのでは? 実際にゲームの中で羽賀さんの芝居を聞きたいですね。告知:『悪魔聖女』が発売しています。ダウンロード割引キャンペーンを行なっています。さらに冬の電気外祭りにも参加します。12月発売タイトルの中では、綾音氏が『ネムれる園の少女たち』に出演しています。
※トークコーナーのBGMは、『巣作りドラゴン』のメイン画面のものです。
「今回の反省会(?)」(05:03)。『巣作りドラゴン』、買う? 周囲の力を借りれば、綾音氏もなんとかプレイできるのではないでしょうか。風花氏「逆の発想で、テトリスとかぷよぷよみたいな感じのをキャラさんに出してもらったらいいんじゃない?」 綾音氏「アゲイヌが4匹揃えばパーンって、揚げすぎて爆発したよって」。初ゲストの羽賀さんに感謝しています。次回のゲストは八尋氏です。ジト目ロリそのままの2.5次元的な方なのだとか。


  ※12月12日に「ラジオドラマ」お試し版(02:07)が公開されました。『勇者砲』のギガメーコが充電しているお話です。


第11回32:012018/12/15
八尋まみ氏ボマー、ファイブディーズ、バッタヤミー、ノリヒコ、ヒノエイジ、etc.
  【OP】:綾音氏の年末は「すごく飲むよ。31日は終電がないんですよね、飲んで帰れるのよ」。年始は餅つきイベントに参加するつもりです。バーゲンにも一緒に行きましょう。風花氏はコミケに行ってからずっと引き籠もります。プララジがCD販売されたらいいですね。希望のある提案に、綾音氏「これが、[気持ちが]プラスになるラジオ!」
  【トーク】:ゲストトーク。『悪魔聖女』の「メロディクイーン」などを演じている八尋氏がゲストでーす。綾音氏とは養成所以来ずっと同期でした。養成所で綾音氏と八尋氏が初見台本をきれいに読んだのを見て、風花氏の世代は気が引き締まったそうです。綾音氏は後輩からよく相談されるのに対して、八尋氏は周囲に感謝する謙虚な人柄のようです。八尋氏は、中学生にアニメを見ていて声優という職業を意識したのがきっかけでした。『カミツレ』(2015年)では、難しい役柄ながら5000ワードを頑張って収録しました。三人とも、ラジオパーソナリティの大変さを感じた一年でした。
  【楽曲】:「ろまんのかいかん」(『アウトベジタブルズ』主題歌)。
  【ED】:まるでカフェでの会話のような、穏やかな時間でした。『悪魔聖女』が発売しています。また、SHCは12月28日の「電気外祭り 2018 Winter in 高田馬場」に参加します。会場では「プララジ」の公開収録も行います。クリスマス&ニューイヤーのカードも募集します。12月発売タイトルの中では、綾音氏が『ネムれる園の少女たち』『これからアナタを奪うから!!!』に出演しています。八尋氏は11月の『ラブコーディネーション!』『悪魔聖女』などに出演しています。
「今回の反省会(?)」(04:23)。反省しない反省会です。八尋氏「気を抜くとすぐにポケモンを……」。綾音氏が八尋氏の蕎麦アレルギーを心配したエピソードを回顧しています。


第12回43:072018/12/25
八尋まみ氏、JORI氏マコリーヌ、チャック全開、トカゲ、etc.
  【OP】:綾音氏「みんなはどんなクリスマスを過ごしたかな? 寂しい人はプララジを聴いてほっこり暖まってね!」 綾音氏にとっては変化の一年でした。これまで周囲の人に助けられてきたことを実感しました。風花氏も、メーカーラジオのパーソナリティをするという夢が叶いました。綾音氏は、サンタクロースからプレゼントを投げつけられた思い出があります。
  【トーク】:ソフトハウスキャラ・プレイバック、『その古城に勇者砲あり!』(2015年12月発売)です。八尋氏は「エクリ」役、綾音氏は主演の「ティーナ」役、風花氏は「ギガメーコ」役で参加しています。「チーム++」としての初作品なので、JORI氏も制作に必死でした。キャスティングについては、JORI氏「ティーナちゃんは、サンプルを聞かせていただいた時点で、『あっ、もう綾音さんにお願いしよう』とチーム内で満場一致でした」。ティーナは真っ直ぐな可愛いさが魅力的で、「ししょー!」と懐いてきます。主人公の「オウラ」は、ノリの軽い勇者です。幼馴染の「フレア」は、恋心に火がつくと暴走しがちなのも可愛いところです。「ミラ」さんは、開発陣も「ミラ『さん』」と呼んでいます。JORI氏「ミラさんは本当に格好良いシーンが多いんですよ」。八尋氏はエクリの頃からクール系キャラクターを演じることが増えていました。魔法で若さを保っているという設定があります。ギガメーコは、風花氏が初めて演じるタイプのキャラクターでしたが、小柄な身体に大きな装備のロボットという設定が気に入りました。次第に感情が生まれていく芝居の変化が聴きどころです。風花氏は熱心にプレイしてギガメーコを限界まで育成したそうです(※参考リンク)。
  システム面。ユニットがレベルアップすると外見も変化するのはもクラスチェンジ構想の名残です。JORI氏「やれることは全部やっていこうの精神でした。結果的にバランス調整を考えて外そうとなったけど、色変えだけは残して、一定以上レベルが上がったら見た目を変えるという形になったんです」。ゲームパートについては、JORI氏「そもそもの企画コンセプトは、『でっかい砲で撃つのって男のロマンじゃね?』から始まってるんですよ。そこで砲が撃たれてると分かったら、敵は壊しに来ますよね。それで壊されないように守る。ここでゲームが成り立つんじゃないかなというところから始まったんですよ」。イベントのボリュームもありますし、SLGパートもストレスなく楽しめます。ゲーム性とシナリオがきちんと連動しているので、シチュエーションに納得してプレイできますね。
  【楽曲】:「My Will~強い気持ち~」(『その古城に勇者砲あり!』主題歌)。
  【ED】:全員が出演しているタイトルだと、話が弾みます。3年前の綾音氏と八尋氏は、アルバイトの相談などをしていましたが、今は役者としての生活が落ち着いてきました。『悪魔聖女』が発売しています。「電気外祭り 2018 Winter in 高田馬場」では「プララジ」の公開収録、カード募集、そして『悪魔聖女』サントラなどのグッズ販売も行います。『その古城』のDLキャンペーンもあります。12月発売タイトルの中では、八尋氏は12月発売の『コイカツ! アフタースクール』で、博多弁のキャラクターを演じています。綾音氏は来年の『イブニクル2』『リアライブ』などの出演予定があります。収録で台詞をリテイクを出す時のアクションも、役者ささんはそれぞれ個性的です。
※トークコーナーのBGMは、『その古城に勇者砲あり!』のメイン画面のものです。
「今回の反省会(?)」(03:51)。風花氏は自分へのクリスマスプレゼントとしてゲーム機を買いました。


第13回24:352019/01/05
八尋まみ氏巣作り20周目で~
  【OP】:あけましておめでとうございます。新年の抱負。綾音氏は身体を鍛えて、立ち姿のスッとした良い女になりたい。風花氏は、自分からアウトプットしながら洗練させていける人になりたい。理想のハーレム状態について。
  【トーク】:色紙に書き初め。八尋氏の新年の抱負は「暖衣飽食」です。新年の誓いをそれぞれ色紙に書きます。八尋氏「この色紙を受け取った方も、生活が豊かになればいいなあ」。風花氏は、オリジナルキャラ「じるじるうさぎ」配下の「じるじる族」のイラストを描き添えています。綾音氏は「良い女 良い体 だもの」の色紙です。書き初め色紙はリスナーさんにプレゼントします。
  【楽曲】:「ファンタスティック レストラン!」(『悪魔娘の看板料理』主題歌)。
  【ED】:八尋氏の可愛いエピソードを振り返っています。綾音氏は2月発売の『イブニクル2』、3月の『リアライブ』などの出演予定があります。風花氏は、1月発売の『メイドinウィッチライフ!』で「アリサ・フォーレルロッゾ」役を演じます。次回は、イベントでの公開録音の模様を配信します。
「今回の反省会(?)」(02:38)。いつもの女子会のテンションでした。風花氏「三人で集まると、だいたい八尋さんがミラクルを起こすか、綾音さんがミラクルを起こすんですよね」。綾音氏は、収録していることを忘れて喋っていました。


第14回(※公開録音)48:512019/01/15
宇佐美日和氏、囲まこと氏カオスインフィニティ、トカゲ、トゥルーデ(※カード)、谷口(※カード)、カゲチョースカシ(※カード)、JORI(※カード)、地底のモグラ(※カード)
  【OP】:おいでませ、電気外祭り。宇佐美氏「みなさん、こんにちはー」。valquourzや芝居のワークショップでのご縁がありました。
  【トーク】:冬休みや仕事納めの時期なので、来場者がたくさんいます。グッズ、最新情報、トークショーなど、盛り沢山です。年末年始の綾音氏はお酒。宇佐美氏は初詣に行く予定です。風花氏は、お酒に弱いわけではないのですが、飲みすぎに注意しています。風花氏「年末年始は積みゲー消化に使っていただけたら」。
  【楽曲】:「STEP BY STEP」(『悪魔聖女』主題歌)。
  【企画】:メリークリスマス&ハッピーニューイヤーカード大募集。それとともに、宇佐美氏の十年間の活動を振り返ります。「はにゃー!」 宇佐美氏が歌うときには、作品の雰囲気と曲の雰囲気の両方に近づけることを意識しています。作詞は、メーカーから各種資料を見て考えたり、メーカーからキーワードをいただいて盛り込んだりします。ロックな歌や、しっとりした曲を歌ってみたいです。役者としては「ドSなお姉さんをやりたいです」。いただいたグリーティングカードを読んでいきます。その中にはJORI氏からのカードも……。
  【楽曲】:「咲き乱れるは愛のうた」(『その大樹は魔界を喰らう!』主題歌)。
  【ED】:囲まこと氏を壇上に呼びました。風花氏「こうやって皆さんの顔を見ながらお話できるのが、夢のようで本当に嬉しいです」。ソフトハウスキャラはCi-enでファンクラブを運営中です。『その古城』DL版が20%OFFキャンペーン中です。綾音氏の出演作は、『娘のミライ』『イブニクル2』『リアライブ』が発売予定です。風花氏は『メイドinウィッチライフ!』『ギルドマスター』、同人の『たとえば、こんな恋物語。』などがあります。宇佐美氏は『悪魔聖女』(主題歌歌唱)のほか、『メイドinウィッチライフ!』『イイナリ妻色』(どちらも主題歌作詞歌唱)、イベント参加もいろいろあります。
※トークコーナーのBGMは『その大樹は魔界を喰らう!』、企画コーナーのBGMは『悪魔聖女』のものです。
「今回の反省しない反省会」(05:30)。コミケに行く参加者も多いようです。2018年の風花氏は水泳に行けませんでしたが、「行くよ! 2019年、風花、始まりますから」。2019年の綾音氏は身体を鍛えて引き締めたいと考えています。宇佐美氏は仕事を増やしていきたいです。


第15~30回の概要記事は、別ページに。


※パーソナリティの名前を卑猥にいじる投稿がありますが、私はそのような投稿を肯定できません。ソフトハウスキャラのスタッフと「プララジ」スタッフには敬意を持っていますが、この点に関してはけっして支持できません。

NG投稿者:Ryunoji, かえる