2016/01/31

2016年1月の雑記

  2016年1月の雑記。(→2月2015年12月


  01/31(Sun)
  やなせ氏が、こみトレ27においででした。
  [tw: 693616878371995649 ]

  ほどよい規模のイベントなので、事前にはおおまかな目星をつけておいて、当日カタログを購入してざっと全体を確認するだけで足りていたのだけど……当日その場でペンネーム50音順リストにお名前を見つけた時、私は……私はどうなっていたんだろうか。とにかく、その衝撃のままにまっすぐ「キ37ab」に足を運んで、そしてブース内に、清潔感のあるピンクの上着のお背中が目に入った瞬間、それだけでやなせ氏ご本人だと確信できて、そして、近づけなかった。
  その場を離れて壁際で足を止めて、10分だか20分だか、ずっと狼狽していたのを憶えている。自分の顔が興奮で真っ赤になっていたのか、それとも恐懼に真っ青だったのかも分からない。あの方に、何の準備もなく話しかけられるほど自分が人間が出来ていないことは、分かりきっていた。下調べをしてこなかったこと、そして何の手土産(差し入れ)も持って来なかったことを悔やんだのは、たぶん人生最大の後悔だろう。(おまえの後悔は安っぽいなとか言わない。それほど、本当に大きなことだったのです。)
  意を決してブースに行って、そしてお品書きを調べてこなかった愚か者ぶりを露呈しつつ、その場で調達したドライフルーツ(会場に出店していた)をお渡ししつつ、たぶん10分弱くらいはブースにいたと思う。ろくにお話しもできなかった。
  結局、中身お任せで福袋を買いました。

  いろいろ書きたいことがある筈なのだが、言葉にならない。いくらなんでも動揺しすぎだ……。その場ではまっとうな仕方で、にこやかに話せていたとは思うけど、内心はもののみごとに度を失っていて、もしかしたら普段の自分にはあるまじき姿であったかもしれない……。まさかこんなことになるとは、まさかこんなに(内心では)取り乱すとは、自分でも思っていなかった。何か……何か……なにかしらお話ししていた筈なのに、ほとんど憶えていない。

  そうそう、もう一人の恰幅の良い男性の方は、藤崎竜太氏ご本人だったのかな。

  その後、いろいろ買って、それから知人と合流して日本橋を歩き回って、ようやく帰宅。
  疲労困憊、気息奄々、でも幸せ。



  01/29(Fri)
  新記事:「多重ウィンドウ、非全画面背景、全画面背景
  あっ、しまった! 「Go! Go! ウェイトレス」の脳内リピートが始まっちゃった! 誰か助けて!

  そもそも、上記記事で「古典的多重ウィンドウ」と呼んだスタイルについて、確立された(あるいは少なくとも一定以上に普及した)名前は無いのだろうか。寡聞にして聞き及ばないが、そうしたものを対象として概念的に明確化し言語的に共有しそしてその意味や機能を分析的に検討することができるようにするための基盤整備が、定義というものだ。


  「期待の超新星、本誌に登場!」のようなアオリ文句を見る度に、「超新星ってのは、新しい星が生まれるんじゃなくて、星が崩壊する時の現象ですよね」という皮肉を言いたくなる。比喩なので科学的厳密性はどうでもいいが、とりあえず私は性格悪い子です。


  「院出華真衣」……いん、で、か……インディカ米か!
  「松手多代」(まってたよ)もずいぶんなネーミングだが。


  [ senki-imperial.jp/wp-content/uploads/2016/01/06cdf649c7c3e2315b742e9166d276bb.jpg ]
  フライングサーカスがあれならばと、ホーリーグレイル(聖杯)もそちら寄りに見てしまいそうに。
  それにしても、ほんとに、本当に、可愛いサインですね!


  [ bgnow.net/2016012202.html ]
  ソフトハウスキャラへのインタヴュー記事。まるでほんの5分間の立ち話のような短さだが、『勇者砲』の制作体制がちょっと分かっただけでも収穫。



  01/27(Wed)
  縞々を見たのはずいぶん久しぶりのような気がする。いや、最近でもそれなりにはあるけど。
  下着描写も変わってきたよね。


  うひゃひゃ、けけけ、ヒッヒッヒ……。(笑いのパターンが増えた)


  週末は、こみトレ27だった。なんとか時間を捻出せねば……。


  何故か最近、頭の中で「死なすー!」台詞がリピートされる。
  アニメ版は、まるでゲーム版のように妙にカメラが傾いたショットが多かったり。


  「貴様等、こんなに可愛くて善良で幸せなキャラを、そんな即物的なエロ妄想の供物なんぞにするとは……いったいどういう了見だ!」と、困惑混じりの憤怒の血涙をひとりひそかに流すことが最近たまにわりとよくある。幸せに生きているキャラクターに、ずっと幸せなままにいてもらいたいとは思わないのか……(泣)。
  堕落や墜落のカタルシスというのも分からないではない(というかむしろ好みですらある)けれど、そういう経路へのほんのわずかな手掛かりすら私の目には見出せないキャラが、二次創作イラストなどでお馴染みの通俗的なイメージをただ反復するような仕方でそういう境遇に落とされているのを見るのは、どうにももやもやする。見境無しに――ということは平等ということでもある――あらゆる創作上のキャラクターをエロ妄想の俎上に上げるという地平の徹底性は、一般的な次元ではそれはそれであってよいと思うけれど、個別キャラの次元であまりにも不似合いに、あるいはあまりにも唐突に感じられるときがあるというのもまた確かだ。もっとも、それは道徳的な受け入れがたさではなく、あくまで感覚的/個人的な受け入れがたさの話であって、そういう人たちに対して実際に非難の声を向けたいわけではないが。


  雪味ちよこ氏は、佐藤ちよこ氏や萌花ちょこ氏の親類か何かだろうか。



  01/25(Mon)
  時間の余裕はそれなりにある筈なのに、どうも落ち着かず、仕事も遊びも捗らない。ゲームでいえば、非アダルト/非新作の再プレイはわりとやっているのだが。ゲームにせよ読書にせよ模型にせよ何にせよ、個人の趣味は、自分の手と頭を動かさなければ物事は進まない(というか、何も新しいものが生まれない)ので、やるしかないのだ。


  何かを頑張っているキャラって、いいよね……感涙に咽び泣く。健気に全力を尽くすというタイプもいいし、普段とは違って必死になっている姿もいいものだし、対象に夢中になって力のかぎり楽しんでいるというのでもいいし、考えを巡らせて試行錯誤しているプロセスが見えるのもとてもいい。さすがに、追い詰められているというシチュエーションだとちょっと可哀相だし、本気の本性を露わにするというのはまた別の趣向だけど(ダークサイドを見せるとか)。


  Sleep silent, sleep deep.(深く静かに入眠せよ。)
  今年に入ってから、布団から出づらくなったり、お風呂が長くなったりしている。これまでは完全な子供体質+高血圧で、朝はアラームが鳴る前にぱっちり目覚めてベッドから飛び起きるくらいだったし、湯船に2-3分も漬かっていると我慢できなくなってすぐにお風呂を出てしまっていたのに。寒さのせいか、それともストレスのせいだろうか。(年とか言わない。まだそんな年齢ではない。)


  [ www.youtube.com/watch?v=Lp3Rm7j1X4o ]
  て ゅ り る り み ょ へ  な う ぇ も ひ


  どうも活動が鈍っているので、せめて週単位で仕事と遊びの目標を決めていくようにする。とりあえず今週は控えめに、2015年以降の新作ゲーム1本(できればフルプライス)、模型1個(潜水艦あたりで)、映像ディスク2枚(実写)、音楽CD3枚(未聴分)くらいは消化したい。



  01/21(Thu)
  今月は七ヶ瀬氏の出演作が多めで嬉しい。ここ数年でも、平均すると月一本以上出ておられる計算になるが、個人的にはなかなか出演作に遭遇できずにいたので。……というか、EGScapeを見てみたら、『お仕事2』で名乗られた「七ヶ瀬」名義よりも、「ももぞの」名義の方が多いのか。基準がよく分からない。


  HARUKAZEがまた妙な作品をリリースするようだ。


  [ fandc.co.jp/cb_pr2r/ ]
  あの『きゃんバニ プル2』が復刻とは……!


  久しぶりに(子供の頃以来?)干し芋を食べてみた。べつになにか特においしいということもないけれど、味に嫌味がないので、いくつでもモグモグ食べられる感じ。ただし、要はサツマイモであり、要は糖質の塊なので、あまり食べすぎると……。



  01/20(Wed)
  おかしい……何故か模型欲がいまだに燻り続けて、いくつ作っても収まらない。なんとなく『夢幻廻廊2』の一節を思い出してしまうほどに。

  “たろ”「これで、何度目だろ……また○○する……。
     ○ー○○出る…………あっ、うくっ……」
  “たろ”「なんでだろ、何度でも○○できるや……。
     僕の体、どうしたんだろ……」
  “しろ”「肉体(からだ)ではなく、精神(こころ)よ。
     こわれたから、いくらでもできるの」
  “たろ”「ああ、そうか…………あっ、また出る……」
  ※原文該当箇所には伏せ字は無い。また、括弧内は原文ではルビ。

  本当に精神面の異常によって男性が何度でも出来るようになるのかどうかは知らないが、なんとなくいかにもありそうな、真に迫った描写だった。『瀬里奈』のようなタイトルでは、薬物投与によって限りなく続けられるという状況がたまに出てきたが、ほぼ純粋に精神面の影響でそうなるというのは、私のプレイした範囲ではこの『夢幻廻廊2』だけ……いや、催眠によるものとか、毒電波を使ったものもあったか。ちなみに、模型制作の場合は、「単なるシンナー中毒じゃない?」というオチがついてしまいそうだ。

  「これで何隻目だろ……また組み立てする……
  接着剤出る……あっ、うくっ(キットに接着剤を垂らしてしまう)」
  ……アレンジしてみたら、へっぽこモデラーの独り言になってしまった。(おばか)


  うーん、こういう時、どうしたらいいんだろう。『GEARS of DRAGOON 2』にmaiko氏が出演されているというのに、[ ho2ch.vs.land.to/ayaka.html ]のお方は気づいておられないようだ……なんとかお伝えするすべは無いものか。『VBG』にも同じお名前で出演されていたし、サンプルヴォイスを聴いても間違いなく同一人物なのだが。


  なんだかとても懐かしく心地良いお声がすると思ったら、そうか、上山すず氏はあの方か。


  九尾/二尾の「予約購入者には、特典として攻略冊子(ユニットデータ集など)をつける」というのは、考えうるかぎりベストの対応の一つだと思う。きちんと内容に即した特典であり(SLG系ブランドの強みだ)、それでいて本編の内容そのものを削いでいるわけでもない。「無くてもちゃんとプレイできるが、どうせ買うならあった方がよい」というバランス。ついでに、攻略サイトが大きな顔をするのも防いでいる。
  特典パッチでキャラやマップやアイテムを追加するというのは、でぼやEuやGigaがやっているけど、あれは本当に印象が悪いので。あからさまに中味の切り売りに見えるし、予約購入しなければ100%の状態を楽しめないというのはユーザーをひどく落胆させる。
  Will系列では、購入者がIDを使って期間限定で特典コンテンツを利用(サブキャラ攻略パッチなど)できるようにしているが、これは巧妙に中古利用者を牽制する作用も果たしている。


  「やり込み」云々というのは、言ってみれば「カロリーが高い」という程度の話で、満腹感にはつながるかもしれないとしても美味しさ(面白さ)を表す要素ではないというのが、私の認識。



  01/18(Mon)

  [ tweetvite.com/event/danmaku_feveron02 ]
  あさみ氏はモデラーだけじゃなくて、シューターでもいらっしゃるのか。好感度さらにUP!
  (※本職は声優さんです)
  [tw: 682561585957634049 ]を見ても分かるように、モデラーとしても独創的なアイデアと幅広いテクニックをお持ちのようだし、この方のすることは信用できると思える。


  伊達眼鏡は、本来掛ける必要がないのにわざわざ(眼鏡を掛けた方がファッションとして「良い」と判断して)眼鏡を掛けているということなのだから、むしろ普通の眼鏡着用よりもはるかにありがたいものと言わねばならない。べつに私は近視に萌えているわけではないのだから。


  学部時代に単位取得の数合わせでなんの気なしに取った教養講義の内容が、今になって大いに役立つようになるとは……。もちろん何年も前のことなので、情報それ自体はアップデートされているが、こういう分野についてこういうアプローチがあるんだ、こんなことをやっていいんだ、こんな面白いものがあるんだ、という認識を得たことが、現在の仕事にとって大きな支えになっている。もちろん、これに匹敵する高度な知的刺激は、他の先生方からも数限りなくいただいてきたので、あの先生ひとりだけの話ではないけれど。調べてみると、当時あの先生は43歳だったのか……まだ追いつけていないなあ。


  ボーイッシュな姿の女性のことを男性だと思い込むというのは、私の身近でも実際に起きていた。同じゼミを取っていた知人女性のことを、あるゼミ生男性がそう誤解していたようで、半年ほど経ってから「実は○○さんのこと、○○『君』だと思ってた……」とこっそり言われた。ゼミ……そう、幼時のことではなく、二十歳超えてからの取り違えだった。怖ろしや。たしかに当時その人は、いつもジャージっぽいカジュアルな服装ばかりだったし、髪型もつんつんのベリーショートで、もちろん化粧っ気はなく、口調も落ち着いた感じだったけれど……。


  やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやっ……てもまだ動かない学生はいる(泣)。


  [ www.youtube.com/watch?v=VKXxEeYlidQ ]
  BGMの雰囲気といい、メッセージウィンドウめいた枠内キャプション表示といい、なんだか00年代初頭あたりのアダルトPCゲームをオートモードで見ているような気分に……と視聴していたら、最後のクレジットでお楽しみCDコレクション 音楽素材集 01……って、それはまさに白箱系ゲーム用BGMじゃないですか! 道理で耳馴染みがあるわけだよ。
  この投稿者さんは、他にも痛車模型の動画を投稿されているようだし、さらに、
  [ www.youtube.com/watch?v=akloPXetQf8 ]
このキャラトークまで来ると、もはやどう見ても話者欄付きのAVGにしか見えない。

   ……って、「にゃ」とか「クマ」とか、今どき語尾キャラがいるのか。
  いよいよもって00年代、あるいはむしろ90年代の雰囲気が香り強く漂ってくる。


  [ dengeki-hime.com/2016/01/18/10360/ ]
  画集を出されるべき価値のある方。買いましょう。



  01/17(Sun)
  コルセット萌えは、現代オタク文化の中でも二つの潮流、すなわち1)洋風ファンタジーにおける古風なファッションとしての利用法と、2)バストを強調するオーソドックスなデザインとしての利用法がある。コルセット型メイド服は、両者の折衷(または融合)なのだろうか。
  アダルトゲーム分野での斯界の大家の一人は、大槍氏だろう(例:ギルガメシュ、アリストテレス、コロンブスなど)。もう一人の大家と呼ばれるべきCARNELIAN氏の場合は、むしろ素肌に着けるビスチェだが、もちろん美意識は通底している(『ヤミ帽』『顔月』『きると』など)。ひろもり氏の主導するSkyFishがコルセット衣装を多用しているのも、まったく正しい(とりわけ近年の『にゃんカフェ』『わんにゃん』)。吉澤氏まで行くと、ボンデージになってしまうが。紅村氏も、『勇者砲』のフレアに『悪魔娘』のアルテ、『門』のエレナなどでこの種のデザインを多用して、文字通りヒロインたちの引き締まったプロポーションを見せてくれている。M&M氏は、服飾デザインは総じてシンプルだが、『デモニオン』のメイド二人はコルセットを着用している(と言っていいだろう、一応。やや分かりにくいけれど)。
  学園ものでは使いにくいように思えるが、制服デザインに取り込んでいるものもある。一例として『アンラッキーリバース』があるが、スレンダーキャラが多いせいもあり、外見は上品にまとまっている。ゆずソフトの『天色』や『DRACU』の制服も、一見するとそれらしい形状だが、よく見るとコルセットとしての実用的機能は果たしていない。近年のLump of Sugarも、この趣味への理解を示してくれている。すなわち、『MC』『ヘプタグラム』『世界の真ん中』『コドモ』はいずれも、コルセット型制服か、あるいはそれに類する形で腹部を引き締める服飾になっている。
  そういえば、いかにも好んでおられそうな聖少女氏や上田(メ)氏には……ざっと調べてみたけど、コルセットキャラはいないのだろうか。


  21年前のあれ。私自身は直接的には経験していないようなものだけど。当事者たちにとってのっぴきならない体験であり、無かったことにはできないものであり、それを経験したことが(もはや良い悪いの問題ではなくなるほどに)人生の一部になっているというのは確かだろう。そして、その経験を誰かに聞いてほしいと感じるのも自然なことだろうし、震災の教訓を残すという意味ではたいへん有益なことだ。だがしかし、その体験を歴史として「語り継ぐ」必要はあるだろうか? 私にはそこが分からない。良い経験であれ不幸な経験であれ、ある経験が他人に語り継がれるべきだと主張できる根拠は、他人を(または広く社会を)幸せにしたり豊かにしたりするかあるいは教訓になるかのいずれかでしかないと思うし、それ無しに要求できるかは私にはやはり分からない。



  01/15(Fri)
  まだ指が痛くてゲームも模型もしづらい状況なので、ひきつづき映像/音楽/漫画に力を傾けておこう。そういえばLNはちっとも読まない。平均してせいぜい月一冊だが、これはちょっとした長さのシリーズものを一セット(10冊強)読みとおすくらいの分量にすぎない。


  "Think silent, think deep."(ひっそりと熟考せよ)と行きたいところだが、最近はゲームに関しても、慎重で詳細な実証的リサーチ(を踏まえた論述記事)がなかなか作れていない。
  ちなみに、上のは『深く静かに~』の単なるもじりなので、文法的にはおそらく正確ではない。


  うーん……戦史ものの映像で使われるあの重々しげで威圧的で単調で耳障りなBGMは、やっぱり大嫌いだ。とても聴いてられないので、音量ゼロにするか、あるいは諦めてもう視聴しない。ミリタリーモデル分野では、「○○の栄光」とか「○○、出撃す!」といった威勢のいいマッチョな惹句と並んで、あの音響感覚は好きになれない要素の一つだ。

  物事の好き嫌いにも程度があって、例えばマイナス方向では、「好きではないが、それほどひどくないので、甘受する」、「絶対NGとまではいかないが、優先度を最低にする(できるだけ他の選択肢を用いる)」、「絶対にアクセスしない(買わない、使わない、言及しない)」まで、自分の中でウェイトをつけて判断/行動している。

  ゲーマーとして言えば、「ミリタリー知識なんてのは、せいぜい『大戦略』や『戦場デ少女ハ~』をひとおり理解して楽しめるくらい分かっていればいいんだよ」という気持ちもあったりする。それ以上踏み込んでいくと、デリケートな問題に触れてしまったり、(過去の事件や現在の政治の)陰惨な側面が見えてきてしまったりするので。現実に各国に存在する武力組織であり、しかも現在でもそれらが頻繁に行使されているのに、その(一見きれいな)上澄みだけを取っていられるのかという疑念もある。現実の実力組織という危険物に対して持つべき警戒感と距離感が、私の中で鈍っているという感覚を持ったことはまだ無いが、意識のうえでは常にできるだけ注意しておきたい。とはいえ、知識があればあっただけ、漫画や映画やゲームや小説やその他いろいろな創作物や歴史学文献やドキュメンタリーをそれだけ多角的に楽しめるようになる、というのは確かだけど。


  大雑把な話だけど、犬か猫かでいえば犬系のキャラばかりになってきたなあ、と思うことがある。美少女ゲームでも、アニメでも、「登場人物がみんな露骨に犬キャラじゃないか」というのがわりとある。アダルトゲームのM趣向ものでも、実際にはヒロインがまめに面倒を見てくれていたりするし。その点、漫画の多様性は依然として桁違いに大きい。



  01/13(Wed)
  やはり福圓氏は、信じてついていける。実に的確に、しっかりと芯の詰まった演技をされている。この方の芝居をちゃんと聴いていけば、その瞬間瞬間の積み重ねから、今何がどうなっているのかが、その道筋とその手応えが分かるということだ。声優というのは、キャラクターを代表し、作品の雰囲気を作り、視聴者を導いてくれる(時には視聴者を作品に縫い付け殺してくれる)ものだ。


  阪急西宮GsのJoshinめ、スケモを全然置いてやがらねぇでげす。キッズ玩具のほかにガンプラやロボットもの、フィギュア、ラジコンまでは置いてあるのだが……。玩具コーナーはそこそこ広いのに、徹底的にスケールモデルが無視されているのは悲しい。日本橋店(SKL)や三宮店はかなり充実しているので、この西宮店独自の判断なのだろうけど。


  [tw: 687340630045925376 ]
  やはりここは、「朝潮よりも大切なあなたが作ってくれたのだから、喜んで全部いただきましたよ、ごちそうさま、いつもありがとうね」と優しく返すのが良きパートナーというものではなかろうか。ただし、もしも本当に食べたらまずいくらいの味つけだったら、さすがに食べるべきではないけど、まあ、出来る範囲で。(なんという、ドロ甘ラブイチャ脳……。)



  01/11(Mon)
  新記事:「大量のキャラクターたち」。いつものちょっとした覚書と思考の整理。


  ゲーム以外の話題は、漫画ページや模型ページにどんどんパージしていこう。
  複数の関心分野がミックスした話題になっている場合は、切り分けが難しいが。


  後から新規客層を掘り起こそうとしたら、仮にオタクが100万人いるとして、その1%になんとか情報をリーチさせてさらにそのうちのせいぜい1%が買ってくれたとしても、100人にしかならないんだよね。だから、「既存のファン500人が、もう一冊ずつ買う」というのは、けっして無駄ではなく、わりと影響が大きいものだろう。直接的には、売価一冊500円として、500人が買い増ししても各アクターの利益はせいぜい数万円にしかならないのだけど(――例えば、印税10%としても、プラス25000円にすぎない……)。
  (ゲーム/漫画/アニメ/LNなどの)オタクと呼べる層は、実際にはもっと多いと思う。例えば15~45歳人口はざっと5000万人ほどいるが、その中で20人に1人の比率でオタクがいるとすれば、250万人はいることになる。あるいは、コミケの参加者はおそらく30~40万人程度になるが、それはオタク全体のごく一部にすぎない(同人誌やコスプレに興味を持っており、なおかつ当日参加する意欲及び機会を持ち合わせている人たちだけだ)から、全国にはその数倍(もしかしたら10倍以上)のオタクがいると見積もることができる。
  というわけで、あれとかそれのイラストカード付きの2冊目を買ってきた。たしかtwで誰かしらがコメントしていたけど、グラデーションが無くてやけに陰影がくっきりしている塗りのペタペタ感は、その微妙に発色の良くない色味もあいまってなんだか16色パソコンゲーム時代を彷彿とさせる。さすがにドットは見えないが。

  250万人という数は、多いけれど、そんなに多くもない。日本の人口のせいぜい2%にすぎず、有吉氏のtwフォロワー数の半分以下であり、明治神宮の初詣参拝者よりも少なく、年間のTOEIC受験者数とどっこい程度にすぎない……って、多いんだか少ないんだかよく分からなくなってきた。
  しかし、とりあえず大雑把に、アニメやゲームに関心を持つ人数は数百万くらいだという認識を持つだけでも、いろいろなことを考えるうえでの目安になるかもしれない。例えば「十万本売れた」ことがどれほどの重みを持つのかとか、社会的/政治的な集団としてどのくらいの存在感を持ちうるのかとか、経済的にどのくらいの規模だと考えればよいかとか、話が通じる人がどのくらいいる見込みがあるかとか。


  NEXTONは本当に良い原画家さんたちを抱えているなあ……。塗りや脚本や企画(コンセプト)や売り方(DL専売とか)があまり好みでないので、このところなかなか手を出せずにいるのだが。
  ゆずについても同様で、原画は(『The God of Death』の頃から)抜群に好みなのだけど、彩色がやたら安っぽく見えるのがつらいし、シチュエーションや脚本も……。


  [tw: 686737205679624192 ]
  やっぱりMPFCネタか!

 
  そういえば、モンドリアンならぬモンゴリアントークをする(やや誇張)巫女キャラで木村ヴォイスな黒髪メインヒロインなら『でりばらっ!』にいたっけ。


  ふとしたことから、百合の波濤が高まってきつつある。
  「くっ、鎮まれ、俺の百合衝動……!」(「鎮める必要は無いのでは?」という悪魔の囁き)


  今回のこみトレは1/31(日)。この時期のあれとかあれを、今年はうまく避けてくれたので、安心して参加予定を組める。……が、今回は「珠手箱」は出ないのかな。



  01/10(Sun)
  今月の予約をしなければ……。『はじるす』『はじいしゃ』の「メガストア」2016年2月号も、(先月発売だったが買い忘れていたので、確保しておこう。


  さすがに『おま天』くらいになってしまうと、私もネタとして茶化してしまうが、ほんのちょっとした描写のミスを針小棒大に取り上げて笑いものにするのは、はっきり「良くないことだ」と言いたい。
  相手の側に何かしら至らない部分や不自然と思える要素があれば、自分たちはそれを――相手の気持ちなど無視して――いくらでも笑いものにしてよいとするメンタリティは、かぎりなくいじめに近いものであって私はまったく賛同できないし、また、実利的な観点でも、そのようなツッコミばかりが拡散される世界では、創作者はミスを減らすことばかりに汲々として力を削がれるか、あるいはミスをして血祭りに上げられることを怖れてそもそも制作/公表をしなくなるか、いずれにせよ創作行為は萎縮させられるだろう。そして、今まさに、萎縮させられているだろう。
  野菜のディテールや、銃器や弓矢の持ち方や、月齢変化や、指の本数の書き間違いや、左前着衣や、100万ホーンや、ちょっとした矛盾などは、たまたま見つけてしまった読者は「あらあらうふふ」で済ませておけばよいのであって、日常会話やアクセス稼ぎの生け贄などにすべきではない。人は、間違えるものだ。例えば、美大卒の漫画家だって、指の本数を間違えるくらいは何度でもやっている。また、そうした視点ばかりが優位に立たせられるならば、創造的な演出や意欲的な外連味はひたすら失われていくだろう。
  例えば、格ゲーでは、非現実的だがいかにも痛そうな命中効果音を出しているが、これが現実的な描写に傅くことになったら、格ゲーはどんなにつまらなくなるだろうか。あるいは、タイミング次第では小パンチひとつで巨漢の体当たりを跳ね返せるゲーム性や、空中二段ジャンプができることによるゲーム性を、あるいは体重120kgのレスラーと体重42kgの女子高生が互角に戦えていることを、単なる現実ベースのツッコミによって撤回するとしたら、どんなにつまらなくなるだろうか。無難さの中に面白さがあることは、めったに無い。

  伏線の話は部分的には読解の作法の話でもあったし、ネタバレの話は部分的には社会規範の問題でもあった。現実的(自然科学的)なツッコミは、そもそも創作表現(フィクション)がどのように捉えられるべきかの問題であり、それゆえ読解の作法の次元に近い。他方、そうした現実準拠の真理要求を提起すらしない、笑いのためのツッコミは、理論的な問題には関わらない。読者はあらゆる描写をあらゆる仕方で楽しんでよいのだが、しかしその楽しみ方は長期的にみて私たちが楽しめるものを減らしてしまうからやめた方がよいという、実利的な問題であり、そしてそれ以上のことを述べる必要は無いだろう。

  ASa Project作品を好きになれないのも、この点に関わっている。要するに、あそこで展開されるギャグ演出のいくつかは、「こういうことをしたらユーザーから笑いものになりますよね」というのを、制作者側がみずから内面化してしまったようなものだから。もっとも、たかへろ氏のSD絵をはじめとして、良いところもいくつかあるブランドなのだけど。


  しまった……胃ベスト#32を取り逃していたようだ。
  えーと、時期はざっと四年前のものだが、今からDLできるかなあ。


  新記事:「『演じ分け』を評価すること



  01/07(Thu)
  ゲームでボタン(キーボード)を叩きすぎて、指の関節が痛い。くりかえし何千回、何万回も指に衝撃を与え続けているわけだから痛くなるのは当然だし、そして、だから、長く安全にゲームを楽しむためにはもっと気を使わなければいけない。


  新記事:「ネタバレ忌避なんてやめてしまえ
  ちょうど今日のこの雑記の最初に、ある少年漫画について私がいろいろと述べている文章がある(※後日追記:そのテキストは「漫画雑話」2015/01/08付に移設した)。これはもちろんストーリー展開に(も)遠慮なく言及しており、それゆえネタバレだらけだとも言えるが、さて、作品未読の人がこの文章を読んだとして、「ネタバレ」要素が存在することによって当該作品に対する興味は失われているだろうか? あるいは、この文章を読んだうえで実際に漫画を読んだら、つまらなくなっている(と思う)だろうか? あるいは、これが仮に、ネタバレに配慮した単なる「『○○』はいいぞ」式の連呼だったら、はたして作品に対する興味関心を惹起できるだろうか。そして、しかし、この上記の文章によって、実物未読の者に対して、作品の真の面白さはどれだけ伝わるだろうか? そういう問題だ。作品についてどんなに語っても、作品そのものを読ませることには、到底遠く及ばないだろう(――というか、そもそも両者はまったく別種の行為であって、比較することすら出来ない)。しかしそれでも、せめてわずかでも、語らなければ、作品のプレゼンスはゼロのままで終わってしまう。そして、誰が読むか読まないかにかかわらず、あるいはそもそも私自身のほかには誰一人読まないプライヴェートな日記だとしても、ひとが自分の感想と感興を具体的な言葉にして綴って再確認(自己確認)することには意味があるし、その際にはもちろんネタバレなどを気にする必要は無い。SNSや広報サイトならばいざ知らず、個人ブログならば、訪問者(閲覧者)の中にネタバレを(あるいは、どこまでのネタバレを)嫌う人がいるだろうかなどということを気に病んで先回りの自粛をする必要は無い。そんなことを強制されたくもない。ミステリですら、例えば発売からせいぜい一ヶ月も経てば、そのトリックの巧拙や他作品との比較などをどんどん語ってしまっていいと思っている。私に口を噤ませようとするな。


  昨日の文章で「これならきっとご本人も黒髪美少女であられるに相違あるまいよ!」などという駄目駄目な妄想を書かなかった私の禁欲ぶりを褒めていただきたい。(台無し)


  えっ?……あっ……ええっ! 「サブちゃん一家」に桜咲氏がパーソナリティとして出演されていたのか。全然認識していなかった……一度も聴いてなかったよ……。


  新記事:「漫画雑話」。
  これまでこの雑記欄で書いていたものの中から、漫画関連の文章を移設したもの。


  しつこく言いたいのだが、「後から言われて読み返して初めて、たしかにそういう描写があったことに驚く」というのは、けっしてなんら良い伏線などではない。それは単なる言い訳であり、アリバイ作りであり、騙しであり、単なる手品の驚きであり、不意打ちのショックを演出の感動と混同するものであり、いわば錯視画像のようなものであるにすぎない。私は、そのような「伏線」演出をまったく評価しない。良い演出というものは、後からの知識によって得られるものではなく、それ以前に、じかの読書体験(鑑賞体験)の中でこそ効果を生成するものであるはずだ。
  本来の手品も、もちろん演出の次元の事柄だが。本物の手品は、「トリックによって、あり得そうもない状況を実演してみせている」という前提が、演者と観客との間で共有されており、観客はその種のことを意識しつつ注視しているにもかかわらず演者がやすやすとあり得ないことを実行してみせるという点に妙味があるのだ。それに対して、ミステリ作品でもないのに、観客(読者)が意識すらしていないような描写をこっそり忍ばせておいて、後から演者(作者)自身が種を割ってみせて、それで観客が初めて手品の場面に付き合わされていたことに気づくというのは、「それがどうした」という詐術でしかない。
  褒め方を間違った称賛は、端から見ていて実につらい、という話。

  むしろ今後の布石であることが明白な描写を置いておいて読者をやきもきさせる方が、エンターテインメントとしては王道だし、効果的でもあるだろう。



  01/06(Wed)
  え……そうか、『プリマヴェールZwei』で、Escu:de作品にも出演されていたのか。残念ながら、木村氏の同社出演はそれ一本のみだが。キャラクター表を一目見て、「ああ、このキャラならば(あるいは、このキャラも)、確かにいかにも木村さんの得意分野だねえ」と笑ってしまったが。ちなみにこの2007年は、『片恋い』『明日君』でも金髪ツインテールヒロインを演じておられたが、もちろんそれぞれにまったく違った芝居、違ったキャラクターになっている。『MDB』『キスと魔王と紅茶』『クトゥルフ姦話』『relations s×s』『WGA』『Gift』も金髪ツインテか。金髪キャラといえば、あとは純真路乃、アーサー、水緒、エルアリア、神代睦月、アリエッタ、ハルカ、星山亜紀、周防院奏、玉藻の前あたりも。
  どちらかといえば、黒髪(『アマカノ』『SNauts』『恋色』『でりばらっ!』『あまつ』『ヨスガ』『水平線』『PLover』『夏めろ』『鬼神楽』『あると』『天巫女姫』など多数)、銀髪系(『アルスマギカ』『ヴェンデッタ』『しろぴか』『恋姫†無双』『夏奏』『クルくる』『ゆにばる!』『とっぱら』『アクアノーツ』など)、ピンク系(『なつくも』『幻創のイデア』『Qualiaffordance』『DIrae』『MColors』など)の方が多いかも。いやいや、ブルーやブラウンも多いし……(結局きりがない)。そういえば、紫髪キャラは、少なくともメインヒロイン級では思い当たるものがいない。サブキャラなら、『VBG』などがいるけど。えーと、そうか、『プリミティブ リンク』のリコが薄紫か。『Signal Heart』も、(性格面も含めて)かぎりなく紫髪キャラっぽい。

  ともあれ。この時期のEscu:de作品は、購入を手控えてしまっていたのだよね……。



  01/04(Mon)
  今年はどうしようかなあ。ゲームは、重点ブランドや重点クリエイターを決めて、古典探訪を兼ねた掘り返しをしていきたい。模型は、いろいろなジャンルに手を広げていきたい。本業方面では、オーバールックホテル(展望ホテル)でひたすら執筆に勤しみたい(狂気フラグ)。


  「松田亜利沙」というキャラがいるのか。「松田亜利沙のイラスト~」という文言が「松田理沙のイラスト」に見違えてびっくりした。どんなイラストだ。きっと可愛いぞ。


  四姉妹にせよ、それ以外の人数/性別のきょうだいものにせよ、お互いにどのような関係であるかが感じられるようでなければ面白くない。「このキャラとこのキャラがお出かけしたら、こんなふうになるだろう」とか「このキャラとこのキャラが二人で食事をしたら、こんな雰囲気になるだろう」といったような関係のあり方が、その手触りが想像できるくらいであってほしい。もちろん私自身の想像力、私自身の作品鑑賞姿勢、私自身の受け止め方によるところも大きいが、作品それ自体の中に最低限でもそういう手掛かりがなければどうにもならない。


  [ www.youtube.com/watch?v=iJNL8nr076U ]
  TASとはいえ、何度見ても意味が分からない。永パ防止キャラが何体出てるんだ……。

  素人のプレイの方が、見ていてハラハラするのだが。画面左端(縦スクなら下端)に貼り付いたままだし、出現即撃破をせずにうろうろして敵弾をたっぷり撃たせているし、不必要に動いて敵弾をばらけさせる(もちろんそれで避けにくくなる)し、安地概念も無いし、攻撃モードの切り替えも非効率だし、ボム撃ち終わり(無敵の切れた瞬間)にミスしたりするし、どうでもいいアイテムに気を取られてミスしたりもするし(まるで「王より飛車を可愛がり」)、もう何かの制限プレイをしているのかというくらい、見ていて怖い。もっとも、私自身もSTGは素人の域を出ていないけれど。どんな分野でも、その分野の基礎知識をとりあえずひととおり知っているというだけでも、出来ることは飛躍的に広がるし、理解度も桁違いになるものなのだ。


  やっぱりDigital Cuteは、というか、こうぐち氏は、信じられる。素晴らしい。


  ggl検索が、いよいよ駄目になってきたなあ……。ゲームにせよ音楽にせよ模型にせよ、ただタイトルの単語検索をする程度では、ろくな情報が出てこない。もちろん、web全体でいえば、中身のあるコンテンツの数量は増えている筈だが、それ以上にゴミのようなページ群(と言ったら悪いが、無内容なもの)や、通販等の宣伝サイト、SNSのしよーもない一言ページ、そして関連性の薄い動画サイトや、あまつさえ違法DLサイトが、検索上位にずらずら並んでしまう。ニュートラルに言えば、「webページの爆発的増大を所与として、個人個人が自分の望むとおりの特有の検索結果を得るためには、それなりの情報リテラシーが必要になっているのだ」ということであり、それはそれで正しい(実態はまさにそうである)のだが、落胆と不満が消えるわけではない。
  とりあえずnaverは消えてほしい。


  正義の看板を掲げない無法者または自由人な主人公を、なんでもかんでも「ランスみたい」と言うのは、そろそろやめてもらいたい。あのキャラクターが(少なくともこの分野では)きわめて知名度が高いのは分かるし、そういう方向性をはっきりと示してみせた重要な先駆者であるのは確かだが、現在では参照項としてはさすがに大雑把すぎるし全然似ていないものまでそう呼ぶのはもはや語彙または知識が極端に乏しいようにしか見えない。



  01/01(Fri)
  『アルテミスブルー』にもセグウェイが登場していたのだった。『うさみみデリバリーズ』といい、ほどよい先進テクノロジー感の演出として好まれているようだ。


  各キャラクターに合ったフォントを妄想することがある。現実の芸術に対して「書は人なり」を肯定するものではないが、 架空キャラクターを私なりに捉えようとする道筋の一つとして、そういうイメージを用いるのは楽しい。同様に、花言葉の意味づけを信じずとも、フィクションが花言葉を手掛かりにした表現をしているのは楽しい。


  ページ下部にブログ内検索窓を追加。どのくらい正確な検索結果が出るのか、信頼性は不明だが。また、ログイン状態だと検索実行ボタンと編集ボタンが被ってしまっている。


  新記事:「模型雑話(2016)」を作成。たぶん漫画雑話のページも作ることになるだろう。