2023/05/30
2023年5月の雑記
2023/05/28
2023/05/24
2023/05/21
2023/05/20
2023/05/19
現代ガールプラモの歴史的展望(1):00年代後半のHASEGAWA
目次
・はじめに …このページ
・第1章:前史(前世紀から00年代前半まで)
・第2章:可動フィギュア分野における胎動(00年代後半)
・第3章:HASEGAWA「フェイ・イェン」の登場(2007年)
・補論1:メカガールについて
・第4章:KOTOBUKIYAの継続的な試み(00年代末から10年代半ば) …2ページ目
・補論2:10年代前半の模型メーカー各社の動向
・第5章:BANDAIの広汎な実験(10年代後半にかけて) …3ページ目
・補論3:雑誌、イベント、マテリアルの広がり
・第7章:20年代の最新動向 …6ページ目
(別掲記事「海外のガールプラモ概観」も参照)
・第8章:ガールプラモのパラダイムとその意義 …7ページ目
・第9章:ガールプラモの多様性 …8ページ目
・おわりに
2023/05/11
「萌え」と「推し」について
00年代的な「萌え」と、10年代以降の「推し」の異同について。
「オタクは消費者なのか」という問についても。
(2022年11月、tw: 1591274922256793600 )
2023/05/10
海外(中国)のガールプラモ概観
海外のガールプラモについて、現時点での展望をメモしておく。
まだまだ若いジャンルであり、年単位で状況が大きく変化するので、あくまで個人的&暫定的な見通しくらいのつもりで。部分的には、別掲「ガールプラモ年表の補足的メモ」と重なるが、当記事では画像を含めた紹介的な記事にするつもり。
――簡易目次――
はじめに:日本における現代型ガールプラモ分野の形成
1. 海外(中国)ガールプラモの全体的な特徴
2. 個別メーカーについて
むすびにかえて:2023年時点での展望
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