2015/12/31
2015/12/13
2015/11/30
2015/11/27
2015/11/22
2015/11/13
2015/10/31
2015/10/29
2015/09/30
2015/09/29
ピンク系ジャンルについて
性表現要素が濃いが、蹂躙系(いわゆる「黒箱系」)ではないジャンルのことを、暫定的に「ピンク系」と総称しているが、アダルトPCゲーム全体の中で見るとどのような展望を持つことができるだろうか。ちょっと考えてみよう。また、伝統的な黒箱/白箱の分類のありようについても、簡単に振り返ってみる。
2015/09/19
2015/09/14
2015/08/31
2015/07/31
2015/07/19
2015/07/14
2015/06/30
2015/06/25
2015/05/31
2015/05/22
印象的な音響演出
――簡易目次――
はじめに 1. 『Rance』シリーズ:既成曲使用 2. 『雫』:音色とBGMモティーフ 3. 『アトラク=ナクア』:BGMループ 4. 『果て青』:無音演出 5. 『さよならを教えて』:効果音歪み 6. 『水月』:テキストと音響演出の同期 7. 『ブラウン通り』:BGMの状況表現 8. 『Forest』:テキストと音声の二重性 9. 『モノごころ』:発声不可能な台詞 | 10. 『ひめしょ!』:主人公フルヴォイス 11. 『キラ☆キラ』:音響的錯覚 12. 『あるぺじお』:ラジオ 13. 『水平線まで何マイル?』:BGV 14. 『ヴェルディア』:豊饒と多様性 15. 『夢幻廻廊2』:テキストとBGMの二重性 16. 『英雄*戦姫』:主題歌の変容 17. 『恋する夏のラストリゾート』:声優の力 おわりに |
2015/05/19
2015/05/10
2015/05/05
2015/04/30
2015/04/28
2015/04/27
2015/04/16
2015/04/01
2015/03/31
2015/03/21
2015/03/17
2015/03/12
創作物における技術の評価と価値の評価
ゲーム(美少女ゲーム)において、個別作品で用いられている表現技術の評価と、個別作品の総体的評価は、どのように関係し(あるいは関連せず)、どのように調停されるべきなのだろうか。
2015/03/08
2015/02/28
2015/02/27
2015/02/25
2015/02/24
2015/02/23
2015/02/20
2015/02/16
2015/02/04
2015/01/31
2015/01/07
インターフェイスデザインの面白さ
登録:
投稿 (Atom)