2013/12/31
2013/12/26
ソフトハウスキャラ概観(2009年以降)
『DAISOUNAN』(2009)以降のソフトハウスキャラ作品についての、ごくおおまかな感想。
『王賊』(2007)以前については、別サイトの「ソフトハウスキャラ作品史小論」を参照。
『Wizard's Climber』(2008)については、別サイトの『少女魔法学LWRep』との比較論を参照。
『王賊』(2007)以前については、別サイトの「ソフトハウスキャラ作品史小論」を参照。
『Wizard's Climber』(2008)については、別サイトの『少女魔法学LWRep』との比較論を参照。
2013/12/15
2013/12/01
2013/11/30
2013/11/28
2013/11/25
2013/11/23
2013/11/11
2013/11/04
2013/10/31
2013/10/27
2013/10/26
2013/10/21
2013/10/18
2013/10/16
ワイド画面がもたらしたもの
ワイド画面がもたらしたもの――初期の挑戦と現在に至る困難――
1.最初のワイド画面タイトル
2.最初期のワイド画面タイトル群とそれぞれの特質
3.ワイド画面の得失
1)イベントCGの構図に関して
2)テキスト表示幅に関して
おわりに:PCゲームの実行環境
1.最初のワイド画面タイトル
2.最初期のワイド画面タイトル群とそれぞれの特質
3.ワイド画面の得失
1)イベントCGの構図に関して
2)テキスト表示幅に関して
おわりに:PCゲームの実行環境
2013/10/15
2013/10/12
隠しヒロインたち
PCゲームにおける「隠しヒロイン」の市場的作用と創作的意義をめぐって
目次
はじめに:ゲームと「隠しヒロイン」
Ⅰ. PCアダルトゲーム市場と隠しヒロイン
1. PCアダルトゲームにおける発売前情報公開
2. PCゲーム市場の特性と広報との間の関係
3. 隠しヒロインの広報的効果と創作的意義
4. 「隠しヒロイン」の要件定義
Ⅱ. PCアダルトゲームにおける「隠しヒロイン」たち
1. 初期の恋愛SLGにおける、探索対象としてのヒロイン
2. 初期のAVGにおける「おまけヒロイン」
3. ヒロイン「昇格」
4. 男装/女装するヒロイン
5. 真相を担うヒロイン
6. 近年の追加パッチ型ヒロイン
7. 隠しヒロインの公表過程
おわりに:隠しヒロインがもたらしているもの
目次
はじめに:ゲームと「隠しヒロイン」
Ⅰ. PCアダルトゲーム市場と隠しヒロイン
1. PCアダルトゲームにおける発売前情報公開
2. PCゲーム市場の特性と広報との間の関係
3. 隠しヒロインの広報的効果と創作的意義
4. 「隠しヒロイン」の要件定義
Ⅱ. PCアダルトゲームにおける「隠しヒロイン」たち
1. 初期の恋愛SLGにおける、探索対象としてのヒロイン
2. 初期のAVGにおける「おまけヒロイン」
3. ヒロイン「昇格」
4. 男装/女装するヒロイン
5. 真相を担うヒロイン
6. 近年の追加パッチ型ヒロイン
7. 隠しヒロインの公表過程
おわりに:隠しヒロインがもたらしているもの
2013/10/11
2013/10/10
2013/10/08
2013/10/07
2013/10/06
2013/10/05
2013/09/30
2013/09/29
2013/09/28
2013/09/24
2013/09/23
2013/09/22
2013/09/20
2013/09/06
2013/09/02
2013/08/26
『あかときっ!』について(2)
『あかときっ!』について。全体的なコメントは別ページを参照。このページでは、主として公式サイト等で紹介されていない側面について、かつ画像引用によって説明するのが適当であろう部分について、以下のような項目に分けて紹介を試みる。
1.背景画像の美術設計について
2.戦闘パートのシステマティックな視覚表現について
3.AVGパートに関わる様々な演出技術について
1.背景画像の美術設計について
2.戦闘パートのシステマティックな視覚表現について
3.AVGパートに関わる様々な演出技術について
2013/08/25
2013/08/18
2013/08/17
2013/08/16
2013/08/13
2013/08/04
『BUNNYBLACK3』スキル一覧
『BUNNYBLACK3』のスキル習得パターン(スキル系統別)。ほぼ完了。
ユニット単位でのスキル習得順序については、別ページを参照。
※その他の関連記事は『BUNNYBLACK3』メモページを参照。
ユニット単位でのスキル習得順序については、別ページを参照。
※その他の関連記事は『BUNNYBLACK3』メモページを参照。
2013/08/03
2013/07/23
2013/07/17
2013/07/15
2013/07/13
2013/07/09
2013/07/01
2013/06/30
2013/06/21
2013/06/19
メイドキャラの神髄
『アクマでオシオキっ!』の如月氏は、またもメイド役に配されているらしい。『です☆めた』でも『花と乙女に祝福を』でも『乙女恋心プリスター』でも『PRINCESS WALTZ』でもメイドキャラを演じておられる方で、私の中では「メイド役のエキスパート」という印象がある。この方の落ち着きのある芝居と柔和な発声のそのシックな雰囲気がメイドキャラによく似合うというのもあるけれど、それだけでなく、「ただのヒロインにしておくのはもったいない」とすら言いたくなるほどの風格を感じることがある。
せっかくなので、EGScapeで出演歴を浚ってみたら、『Last Waltz』『姫さまはプリンセス』『エッチなメイドさんは好きですか?』『お帰りなさいませ☆ご主人様♪』『四つ葉のクローバー』でもメイド役で出演されていた模様。『DUNGEON CRUSADERZ』の「キリエラ」や『MoonLight Renewal』の「奈々村沙祐璃」も似たような位置づけのキャラクター。『おキツネSummer』はメイドでもないのにメイド服を着ているという奇抜キャラに、如月氏が当てられている。メイド役を11キャラ+αというのはさすがだ。
巫女キャラや教師キャラや母親キャラとか生徒会副会長キャラとか男性キャラも多いなあ……。
しかしながら如月氏主演の『こいびとどうしですることぜんぶ』は未プレイ。……くっ。
こうして横断的に漁ってみると、これまで知らなかったいろいろなタイトルに出会えて楽しい。調べている最中に『絶対★魔王』で西田氏がメイドキャラで主演(?)されていたことも思い出した。うわあ……すぐにでもプレイしたい。
とりあえずこんなことを書いていたら、なんとなく再始動できそうな気がしてきた。
上記『アクマで~』のことは、当初はあまり気にしていなかったが、
[ luxury.nexton-net.jp/_product/lux002/gallery/00a.jpg ]
こんな画像を見ていると『とり×とり』や『エインズワースの魔物たち』の記憶が蘇ってきて期待が高まってしまうし、キャスティングもやはり素晴らしいものなので……買っておいた方がよいかも。ブランド前作はまだプレイしてないが。
せっかくなので、EGScapeで出演歴を浚ってみたら、『Last Waltz』『姫さまはプリンセス』『エッチなメイドさんは好きですか?』『お帰りなさいませ☆ご主人様♪』『四つ葉のクローバー』でもメイド役で出演されていた模様。『DUNGEON CRUSADERZ』の「キリエラ」や『MoonLight Renewal』の「奈々村沙祐璃」も似たような位置づけのキャラクター。『おキツネSummer』はメイドでもないのにメイド服を着ているという奇抜キャラに、如月氏が当てられている。メイド役を11キャラ+αというのはさすがだ。
巫女キャラや教師キャラや母親キャラとか生徒会副会長キャラとか男性キャラも多いなあ……。
しかしながら如月氏主演の『こいびとどうしですることぜんぶ』は未プレイ。……くっ。
こうして横断的に漁ってみると、これまで知らなかったいろいろなタイトルに出会えて楽しい。調べている最中に『絶対★魔王』で西田氏がメイドキャラで主演(?)されていたことも思い出した。うわあ……すぐにでもプレイしたい。
とりあえずこんなことを書いていたら、なんとなく再始動できそうな気がしてきた。
上記『アクマで~』のことは、当初はあまり気にしていなかったが、
[ luxury.nexton-net.jp/_product/lux002/gallery/00a.jpg ]
こんな画像を見ていると『とり×とり』や『エインズワースの魔物たち』の記憶が蘇ってきて期待が高まってしまうし、キャスティングもやはり素晴らしいものなので……買っておいた方がよいかも。ブランド前作はまだプレイしてないが。
2013/06/13
風の...
旧ブログが活動継続していた間だけでなくそれを停止させようとする際にすら自分の言動が他人を傷つけてしまったであろうと考えるにつけ、あの名前はいよいよもって死なねばならなかったのだという思いが――そしてこの新たなマヨイガから二度と外には出るまいとの思いが――陰々滅々とさらに強まるが、しかしそれでも月城氏のお声を聴くだけで心が洗われるような気持ちになれてしまったことに、その自分の情動に対してさらに戸惑いを禁じ得なかった。
あのような公開自殺めいた真似――そうせねばならなかったというのは一面の事実だがそれにもかかわらずあるいはいずれにせよ――に対しては、我ながら嫌気と後悔ばかりが湧き上がってくる。もう二度としたくない。
不毛の地に孤立して生育し、貴重な潤いを自身の内部に溜め込みつつ対外的には刺々しくも奇妙な外観を持ち、成長は遅くなかなか花を咲かせない植物とは、偶然とはいえよくもあんな名前を名乗っていたものだ。
しかし、サボテンの花の美しさはやはりけっして嫌いではないのだが。web検索してみれば分かるように、色合いも清楚で造形も端正で、嫌味もくどみも無く、透き通った鮮やかさがあり、どれも本当にきれいな花だ。
あのような公開自殺めいた真似――そうせねばならなかったというのは一面の事実だがそれにもかかわらずあるいはいずれにせよ――に対しては、我ながら嫌気と後悔ばかりが湧き上がってくる。もう二度としたくない。
不毛の地に孤立して生育し、貴重な潤いを自身の内部に溜め込みつつ対外的には刺々しくも奇妙な外観を持ち、成長は遅くなかなか花を咲かせない植物とは、偶然とはいえよくもあんな名前を名乗っていたものだ。
しかし、サボテンの花の美しさはやはりけっして嫌いではないのだが。web検索してみれば分かるように、色合いも清楚で造形も端正で、嫌味もくどみも無く、透き通った鮮やかさがあり、どれも本当にきれいな花だ。
2013/06/05
お誕生日! お誕生日!?
今日は大波氏のお誕生日だったのか。私が今日この日にこのブログを開設したのはまったくの偶然だったし、その事実にわずかなりとも依存する気はないが、しかしこの一方的な奇縁を嬉しく感じることくらいは許されるだろう。
しかも、wkpdの「6月5日」の記事を見てみると、木村氏もこの日がお誕生日であるらしい。出所不明の情報なので本当かどうかは分からないが、もしもこれが事実であるならば、この二重三重の偶然に驚嘆しそして恐懼するほかない。
お誕生日おめでとうございます。
ここでひそかにお祝いの言葉を申し上げます。
このブログの運用開始はまだまだ先のことにするつもりだったが、しかし今日この言葉はどうしても抑えがたかった。"偶然が いくつも 重なり合って――♪"な気分。
今日のタイトル、『Really? Really!』みたいでなんかアレ。いや、プレイしてないけど。
しかも、wkpdの「6月5日」の記事を見てみると、木村氏もこの日がお誕生日であるらしい。出所不明の情報なので本当かどうかは分からないが、もしもこれが事実であるならば、この二重三重の偶然に驚嘆しそして恐懼するほかない。
お誕生日おめでとうございます。
ここでひそかにお祝いの言葉を申し上げます。
このブログの運用開始はまだまだ先のことにするつもりだったが、しかし今日この言葉はどうしても抑えがたかった。"偶然が いくつも 重なり合って――♪"な気分。
今日のタイトル、『Really? Really!』みたいでなんかアレ。いや、プレイしてないけど。
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