2016/03/27

「聴いてくれたら胃~之煮」「studio TeaParty 轟け!」目次

  webラジオ「聴いてくれたら胃~之煮」シリーズの概要集の総合目次ページ。

  公式サイト:studio T paradise
  配信サイト:studio T paradise(※STPと「胃~之煮」)
  配信サイト:Youtubeアカウント:STP&胃(※STPと「胃~之煮」)
  配信サイト:めでぃあ横丁(※「STP轟け!」)

タイトル時期回数
聴いてくれたら胃~之煮 2006/11/01~
 2007/10/31
巻ノ壱~
巻ノ伍拾弐(52)
続・聴いてくれたら胃~之煮
+「狩(仮)」1~3、「UNOしちゃUNO」
 2007/11/07~
 2008/11/05
末期ノ壱~
末期ノ伍拾弐(52)
聴いてくれたら胃~之煮 スペー酢
+「狩(仮)」4~5、公開イベント
 2008/11/05~
 2009/11/04
シャトル01~
シャトル52
聴いてくれたら胃~之煮 ドリル 2009/11/11~
 2010/11/17
メトロ01號~
メトロ53號
裸!! 聴いてくれたら胃~之煮  2010/11/24~
 2011/11/09
パン1~パン50
聴いてくれたら胃~之煮 ベスト 2011/11/16~
 2012/12/12
ザ1~ザ56
聴いてくれたら胃~之煮 御中 2012/12/19~
 2013/10/30
華詩娘1(ワン)
華詩娘45
聴いてくれたら胃~之煮 誤輪
+「狩(仮)2014」(1~3)
 2013/11/06~
 2014/10/22
壱時漢(いち・ときお)
伍拾時漢(50)
Yo! 聴いてくれたら胃~之煮  2014/10/29~
 2015/11/25
1名(めぇ)~56名
聴いてくれたら胃~之煮 王国 2015/12/02~
 2016/11/02
壱王都~
肆拾捌王都(48)
裸婦! 聴いてくれたら胃~之煮 2016/11/02~
 2017/11/15
あだち壱~
あだち五拾肆(54)
聴いてくれたら胃~之煮限界突破  2017/11/22~
  2018/11/28  
「ア室1ま~す」~
「ア室53ま~す」
8%聴いてくれたら胃~之煮
+「STP第657.5回目 兼 22.5ヒラナリ」
  2018/12/05~
  2019/10/23
1ヒラナリ~
46ヒラナリ
聴いてくれたら胃~之煮駄宴
+「サレオスが来てくれたら胃~之煮」
  2019/10/30~
  2020/11/04
イナバ1(ワン!)
イナバ46
ヱ柱31分聴いてくれたら胃~之煮
+「聴いてくれたら胃~之煮風」
  2020/11/11~
  2021/11/24
01ナリ~
42ナリ
聴いてくれたら胃~之煮らまん1/2  2021/12/01~
  2022/11/09
アパ夢01(あぱむ・ワン)~アパ夢49
フンバコ!聴いてくれたら胃~之煮  2022/11/16~
  (継続中)
1(ワン)ノータッチ
~(継続中)
  資料:「卓郎ネーム」一覧

※「ドリル」の途中(~第13回)と「轟け」(~第58回)は、旧サイトから加筆修正した。


studio TeaParty 轟け! 第1~20回
(※別サイト)
 2008/10/07~
 2009/03/03
studio TeaParty 轟け! 第21~40回
(※別サイト)
 2009/03/10~
 2009/07/28
studio TeaParty 轟け! 第41~58回
(※別サイト)
 2009/08/04~
 2010/02/09
studio TeaParty 轟け! 第59~100回 2010/02/23~
 2011/10/04
studio TeaParty 轟け! 第101~150回 2011/10/18~
 2013/09/17
studio TeaParty 轟け! 第151~200回 2013/10/01~
 2015/08/18
studio TeaParty 轟け! 第201~250回 2015/09/01~
  2017/07/25
studio TeaParty 轟け! 第251回~(※記事は第267回まで) 2017/08/08~
 (継続中)


「studio TeaParty」「聴いてくれたら胃~之煮」DVD概要
  - 1st~2nd Year (2016年8月発売)
  - 3rd Year (2016年12月発売)
  - 4th Year (2017年8月発売)
  - 轟け! & Parts Collection (2017年8月発売)


※「ベスト」第32回、「御中」第24回は、当方のデータ紛失のため概要記事を作れず。


 パーソナリティ(役者)の方々のプライヴァシーに踏み込むような内容や、
 セクハラにあたるような内容の投稿はやめましょう。
 パーソナリティを馴れ馴れしく貶めるのも、けっして親密さの表明には
 なりません。距離感を間違えた、失礼な行為だと思います。
 そのようなメール投稿者は、この概要では取り上げていません。

※セクハラ投稿連発のNsb、卑猥語投稿をしたY、侮蔑的発言のT、Otきの分は記録していません。